midori endo
大好きな居酒屋さんに、また行ってきました。盛岡🐓
ワンピースって、つまらない。 ファッションの醍醐味は重ね着だと信じて疑わない私にとって、1枚でコーディネートが完成してしまうワンピースは、味気がないなあと感じてしまうのだ。 つまらない、と思いながらも、なんやかんやワンピースに惹かれるのは、「デート服」といったイメージが強く、着るだけで、女の子らしさを満喫できるからであり、結局クローゼットに、ワンピースはざっと数えて7、8着、その中でも花柄のワンピースは3着ほどある。つまらない、など文句を申す人間にはあるまじき実態。 花
森ガールみたいなかわいい系も好きだけど、今やりたい格好は、古着のTシャツにデニム、スニーカーにニットキャップみたいなシンプルなカジュアルスタイル。スニーカーは、オールスターかオーセンティック、コルテッツあたりが理想。 スニーカー欲しいなあ。
森ガール、というワードをご存知だろうか。 花柄やチロリアンテープ、ボタニカルの刺繍といったガーリーなモチーフや、体型を覆うようなズルズルとしたワンピース、ベージュやアイボリーなどのナチュラルな色合い、細かいパーマヘアといった、「森にいそう」なほっこりとしたコーディネートを指す。ロールモデルは「ハチミツとクローバー」のはぐちゃん。タレントでいうと、宮崎あおい、蒼井優など。平成後期に流行し、似た系統で「ファークロア」「ボヘミアン」などがある。これらは、森、というよりも、民族系と
インスタもぼちぼちやってます🫡
過去の恋愛話を書くにあたって 男の子が何人か出てきます。 Aくん、Bくん、と区別するべきか 今はその予定はないけど、表記は『彼』以外にした方がいいか、悩むう aikoの『彼』『君』『あいつ』『あの子』がみんなバラバラな男の子を指すような、そんな感じで読んでもらえれば幸いです。
2007年のドラマ。 動く絵文字、いいんですかいんですか〜などなど、あの頃のエッセンスがギュッとつまってた。 ひと昔前の作品だからか、あまりネット上にレビューが残ってない。 というわけで、代表してひと言。 面白かった!みんな見て欲しい!見よう!
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餃子を無性に食べたくなるときってないですか。私はあります。 夕方のニュースをぼんやり眺めながら、餡を包む時間が好き。 食べるのはもっと好き。 餃子に醤油とラー油をつけて頬張る。じゅわっと肉汁が溢れて、もうひとつ、とどんどん食べ進めてしまう。 中にチーズを入れたり、大葉を入れたり、アレンジが無限にあるのも好き。 型にはまらないレシピは、ズボラな私にとって救世主だ。 たまには変わり種の餃子が食べたくなった私は、スーパーで買い物をしながら、何かいい食材はないか探していた。 野菜コー
Instagram始めました。 よかったらフォローよろしくお願いします☺️ @midori1997e 自分相変わらず充電ないな
みどりという名前で、好きな色が緑だなんて、ナルシズムで、ギャグのようだが、仕方ない。事実、私の身の周りには、緑色のもので溢れている。 例えば、初代自家用車はモスグリーンのミラジーノだった。車に関して十分な知識がない私のために、父が探してくれた、丸みを帯びたフォルムと、くりくりとした目のようなヘッドライトが可愛らしいミラジーノ。下手な運転をする私にうんざりしながら懸命に動いてくれた相棒。意識して緑色を選んだわけではないのだが、当時はフォルムの他にも、その色にも「びびっと」来た
みどり苑から、名前変更しました。
今更ではありますが、ここで自己紹介をさせてください。 私の名前はみどり。本名です。 由来らしい由来はないけど、(明るい子になってほしいからあかりとか、優しい子になってほしいから優子とか)漢字の画数がよかったそうだ。みどりという名前はありふれているが、漢字の表記はなかなかに珍しく、未だに私と同じ漢字の人には出会ったことがない。 小さい頃はかわいいという単純な理由でピンク、おジャ魔女どれみのあいこちゃんが好きという理由で青を好んでいたが、紆余曲折ありまして、現在のいちばん好きな色
noteを始めて2年が経ちました。 この2年間いろいろなことがありました。 noteを始める前の自分に、こんな楽しい居場所があるってことを伝えたい。 (深夜すぎ&充電なさすぎってコメントは受付終了しました。)
先日、先輩と本社での会議後、居酒屋さんに行ってきた。 先輩は、私のひとつ下の学年だ。しかし、私より1年早く入社している。 年下で先輩、というのは一見不思議だが、中途入社ではよくある話だ。 夜7時を過ぎ、桜山神社方面へと足を運ぶ。 城跡公園では、イルミネーション点灯されていて、青白い光が暗闇に灯る風景は煌々と光る飲食店の羅列に負けじと輝いている。 イルミネーションを見て「きれいだね」としか発することができないのは表現力が乏しいだろうか。しかし、あのキラキラした冬特有の景色の前で
先週、参加しました。 私はnoteに投稿してきた、いくつかのエッセイをまとめたものを製本して出品しました。 クリエイティブな活動をする人たちを目の当たりにして刺激を受け、今後もこういった活躍をしていきたいなと強く思った! この場でお会いした方々との縁を大切にしていきたいな