見出し画像

コネクションプラクティス ラスール目指しての記録③

昨日の朝と夜に、コネクションプラクテイスの練習をした。朝は、メンターリングサークルといって、練習会でラスールの方に学びながら進める。

昨日の練習会は、人の頭の中の扁桃体の反応の学び。その内容を自分の体験談も交えながら、説明していく練習。

正直、私が苦手な部分。説明するためには、自分が理解し、言語化していくために文章をまとめていく。そして、仲間の前で発表する。

自分が理解不能、逃げたくなる、固まる、(それが扁桃体が反応しているという事)良い、悪いでなく、それは、過去に起こった何か出来事が影響しているから。

コヒーランスやコネクションプラクティスを何回も練習してくうちに、その逃げたくなる感覚が変化してきているのを感じている。

前だったら、逃げたくなったり、嫌になってあきらめたり、やはり自分はダメなんだと思うことが多かったので、出来ずに終わってしまった事が多かった。

でも今は、まずはその時の自分の感情を言葉にしてみる。自分は、不安、心配、悲しい、ビクビクしてる。
その後、ニーズにつながって言葉にしてみる。大事だったのは、自己表現、理解、ありのまま見てもらう、前進したい。(一番大事な主なニーズはありのまま見てもらうこと

そして、コヒーランスをしながら、ニーズにつながってそこから、ハート脳/
洞察。「私は何を知る必要があるのでしょう?」と聞いてみる。
そうするとメッセージがハートから聞こえてくる感覚。(優しい、メッセージでつい自分の考えかな?と思う事もあるけど)

そのメッセージから、何かしら行動出来そうな事を出してみる。そして実行。それが前進につながる。

私の洞察は、安心したいんだね。ちょっとづつでも練習しようだって。

このような感じで何回も仲間と練習していくうちに少しづつ自分の課題と向き合いながら軽くなっていけている。

このスキルをみんな学んで、実行していくと、どんどん自分が自分らしさにつながってありのままの自分を大事にしていける。

そんな、素晴らしいテクニックです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?