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オデント オサケト オンガク

「今年がもう終わるな〜」

と毎年必ず言いますが僕も含め沢山の人が師走で
バタバタしてるのを想像できます

ところで時間とは何なのかを考えている人はいるだろうか
僕は常々考えながら生活をしています

普段生活をしていると明らかに
時間には個体差が出ているように感じる

アインシュタインが提唱した相対性理論は
速さや重力(質量)などで時間の進む流れが変化する

つまり時間というものは相対的で
その人の行動や環境が起因するということだ

その相対性理論を基に映画にしたインターステラーでは
愛や想いは重力となり空間を歪める事を表現した

そんな時間という概念に僕らは囚われの身にも関わらず
何の違和感もなく日常を過ごしている

まるで鳥籠の中

時間はアニメ呪術廻戦で例えると領域展開みたいなもので
その結界から抜けなければ必中だが簡易領域で身を守れれる

そういえば九十九の術式は質量を…

また天候を操れる時代においてその時間も操れるはずだ
テクノロジーは僕らが思う何十倍何百倍も進んでいる

いや最初からその技術はあったと言った方が正解だろう

オーパーツ

時間、いや時代は繰り返している
始まりがあれば終わりがありまた始まる

砂の器のように…

兎に角にも人生は待ったなしということを理解できた

こんな時代だしいつ何があるかわからない
だから僕は誰に何言われようが自分の思うように生きる

だからこうして想いを具現化し丹波にも移住できた
そしてこの1年間沢山の出会いがあった

その中で出会ったHIKAMIYAさんの
みつはる君にはお世話になっている

年齢も近く話も合うし、優しく寛容な先輩だ

最近では何かあると声をかけてくれ
今回のイベントも誘ってくださった

感謝でしかない

もしかしするとその想いが重力となって
空間を歪め引き寄せたのかもしれない

今回誘っていただいたイベント名が
「おでんとお酒と音楽」

場所はセンバヤ

その名通りテーマは
おでんとお酒と音楽

詳しくは@hikami_yaさんの投稿を
チェックしてください

最後に来年は辰年ですね

「辰」は「とき」と読むこともでき
時の意味だそうだ

干支で唯一空想上の動物とされる辰(龍)は
時間というものが空想の概念と捉えれる

在るけど無い
無いけど在る

つまり2024年辰年は時間の…概念をモ…クツガエス…
オオキ…ナ..ナ..ナニ…カ………ガ…オ..オ………オ………

………..……オ…..………..………..……オ…..………..………..

………オデント オサケト オンガク

とりあえず今年最後は12月16日センバヤで
おでんとお酒と音楽で空間を歪めましょう

お待ちしております🙏


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