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多拠点生活という生き方〜長野編〜(3)

ロケ: 皆神山
カメラ: iPhone13 pro / insta360 X2



長野県長野市松代にある独立山で円錐の山

「皆神山」

標高659メートルの溶岩ドームの山で
松代群発地震の震源地でもある

気になるのが、この地震の際
不思議な発光現象が起こったという

また皆神山の頂上にある説明書きには
現代ではありえない内容が書かれていた

「反重力」

わざわざ僕らに冗談を伝えてるのか
はたまたよくある町おこしのためだろうか

いや、それにしてはあまりに雑すぎる

古代は現代のように空を自由に行き来していた
更に空間移動もできたのではないだろうか

「一体いつから現代文明の方が
 進んでいると錯覚していた」

もっともっと子供のように思考を柔軟に
そうすればきっと古代の解像度が上がるだろう


◎世界最大で最古の皆神山ピラミッド皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動の制圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最後のウルム氷期の期末期で東・南信の氷解水による)となっておりその岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ空間移動させるといったダイナミックな方式でした。(従って現在でも皆神山山塊だけが非常に軽く負の重力異常塊となっています。この皆神山の盛土的山塊が侍従により不均衡凝縮=ねじれ摩擦現象=起電=電流発生といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じこの磁力と重力制御(反重力)により物体(電磁反発飛昇体)が垂直に離着陸するようになったのです。古文書にでてくる<天の羅摩船>などがこの飛行体です。
◎謎の皆神山ピラミッド物語皆神山は、古い古墳時代や弥生時代更に遡って縄文時代やエジプト・インダス・黄河シュメール各文明よりずっと古い、今から約2~3万年前(アサマ山、焼岳ができたころ、飯綱・妙高・富士は焼く9万年前)の超太古ともいうべき遠い旧石器の時代に造られました。(人工造山=ピラミッド、ピラミッドはギリシャ語源で三角型のパンの意)この皆神山を造った人間は、古事記に出てくる須佐之男命(自然主義的な科学技術者の集団の総称)で現代科学とはまったく異質ではるかに優れた高い知能能力をもつ人類でした。(旧人ネアンデルタール人系)では、何のために造ったかというと、墳墓ではなく地球上の各地や、宇宙空間への航行基地として造られたのです。
◎超太古の宇宙航行基地である皆神山の祭神は従って高度の知的能力集団でみんな宇宙航行や宇宙基地に関係する次の四神です。
■熊野出速雄命宇宙船<天の羅磨船>などの航行の技術・管理を引き継いだ最後の集団で、北信地方の開拓祖神
■少名毘古那神宇宙船で皆神山航行基地を離陸した大国主命の参謀集団
■泉津事解男神皆神山航行基地をはじめ…全宇宙基地を管理した集団
■速玉男神地球集会軌道の人工衛星(宇宙航行の中継基地の技術者の集団)

駐車場の説明書きを引用



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