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【Music】羊文学Drフクダヒロアさんの休養を受けて

本日(2024年5月1日)、バンド羊文学のドラムフクダヒロアさんがコンディション調整のため当面の間、休養なさることが発表されました。

お知らせ
いつも羊文学を応援して頂きまして誠にありがとうございます。
この度はフクダヒロア(Dr)に関してお知らせがございます。 4月21日に開催した横浜アリーナ公演を終えて、本人と話し合いをした結果、
コンディションの調整が必要と判断し、当面の間休養をさせて頂くことになりました。
まずは回復を最優先し、復帰の目途が立ちましたらあらためてご報告いたします。 応援してくださる皆様、関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解頂きますようお願いいたします。 現在決定しておりますライブにつきましてはサポートメンバーを迎えて予定通り行い、
羊文学の活動は続けて参ります。
今後も変わらぬご支援の程よろしくお願いいたします。
2024年5月1日
株式会社次世代
株式会社ソニー・ミュージックレーベルズF.C.L.S.

羊文学 Official Websiteより引用

フクダさんはとっても素敵なミュージシャンです。
彼のプレーや個性的なビジュアルがあることで羊文学の魅力がグッと高まっている。当たり前ですが、すごく大切な存在。
X(旧Twitter)の公式ポストのリプライに並ぶ温かいコメントがそのことを物語っています。

リスナー、ファンとして、変わらず羊文学の音楽を大切にしながら、フクダさんがまた素敵なドラムの音を聴かせてくださる日を楽しみに、ゆっくりと待ちたいと思います。
横浜アリーナ公演での彼の言葉がしっかり胸に残っているので大丈夫。

たまたま次の直近の羊文学のライブ(JAPAN JAM)を見る予定があるので、まずはそのステージを楽しむことから。
フクダさんがいない寂しさを強く感じると思いますが、今まで以上に羊文学の活動をしっかりと追っていきたいと思います。

ここまでお読みくださりありがとうございました。


PS
バンドくるり岸田繁さんのコメントがフクダさんのドラマーとしての素晴らしさを的確に表しています。
「それな!」という少し前の流行り言葉を思わず口に出してしまったポスト。


直近の羊文学のライブレポートの記事です。よろしければご覧ください。


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