絶アレキサンダー討滅戦 ギミック処理の雑感

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先日、絶アレキサンダー討滅戦をクリアしてきました(召喚士:2回目)。2回目の最初から攻略でしたが、学べることも多かったのでいい経験になったと思います。今回の固定は前回攻略と全く同じ処理方法を取っていたため、回しを若干合わせるだけで良かったのは非常に楽でした。

クリア報告の記事を見ていると、ギミック処理法に関して苦労した点等の言及が意外と少ないように思うので、せっかくなので雑多に書いていこうかと思います。召喚のスキル回しについても別途記事で軽く書こうかと思ってます。

前・今回の固定は、各フェーズ以下の処理法を採用していました。

リビングリキッド:セパレ式

ワイプになることが多かったのは以下の2箇所でした。
 ①ヤークトドールのD2:汚染蒸気2枚・食わせる際のフルイド巻き込まれ
 ②プロティアンウェイブ2回目:近接DPSの竜巻誘導事故
本フェーズは位置取りがシビアな処理が多いですが、特に②は近接がGCDを意識してボスから離れるのが遅れるorヒラの詠唱で近づくのが遅れる事による処理失敗がかなり起こりやすいです。更に、②の時に誘導役のHPがかなり凹むため、内丹・自己軽減系スキルも合わせるのがベストかと思います。

チェイサー・ジャスティス:セパレ式

本フェーズはジャッジメントナイサイが全てで、特に事故が起こりやすいのはカウント時の近接と北上する遠隔の接触・3回目のナイサイ受け渡し後のDPS同士の接触が危ないです。
後者に関しては、具体的には3回目のナイサイ受け渡しで近接が内側に受け取りに行くパターンの場合に、ボスに直行する近接と水に向かう遠隔で交差して事故が発生します。そのため、遠隔は基本的に近接の位置を見て移動が終わってから動き出すのが無難です(ただし、いつまでも止まっているとペアのヒーラーに再度ナイサイが付与される危険がある事は忘れずに)

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時間停止:セパレ式

接近強制の判定がかなり厳しいため、マーカー両端ぐらいの位置感覚で立つのが良いです。他は特に言うことはありません。
位置取りが楽なのがメリットかと思います。

時空潜航:クロス玉誘導(棒立ちするやつ)

次元断絶:ハムカツ式

未来確定α:セパレ式

未来確定β:ハムカツ式















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