見出し画像

うちの庭のこと


庭づくり

この家での夫の庭づくりも4年。
最初のころはわたしも共にツルハシをふるい庭づくりに参加したっけ。

引っ越してくる直前のブログ記事、ここから始まる庭づくり(2020年4月3日)には、夫が種(どんぐり)から育てていることを書いています。古い賃貸マンションで、庭づくりの準備を始めていました。

木をどんぐりから育てる人もまずいないだろうと思う。。

その木が、今やこんなに大きく!

右の一番背が高いのがエノキ、その隣がクサギ、左側はコナラ、ミズナラ、タイサンボクなど。I'm trying to learn and memorize them now..

夫作のバタフライガーデン。彼は寝ても覚めても庭のことで頭がいっぱいで、春夏秋はいつも庭にいます。

この記事(↓)(ちょうど4年前の5月18日!)で、

家は完成した。しかしこれでおしまいではない。実はこの家は植物あってのもの。庭に草花や野菜が育ち、木々が成長し、外壁にそれらの影が映りこみ、2階の窓辺にはハーブや花が彩りを添える……。そう、これからが始まり。

と書いているけど、その通りになってるわ~! あまりにそのまんまで感動。。

木や植物に興味がわいてきた

土づくりに参加して以来庭づくりに関与してこなかったわたしが、ごくごく最近、木に興味がわいてきた。 

庭の若い木も覚えたいと思うのだけど(エノキ、コナラ、ミズナラ、タイサンボク、クスノキ、クサギなど)、エノキ、コナラ、クサギあたりがよく見分けられない。

若い木はひょろひょろと細っこくて、樹皮もつるんとして表情に乏しい(人間と同じだね)。クスノキも若すぎてわたしが知っている木とは違う。当然、個体差もある。

木は動かずそこにいるのだから、毎日眺めてゆっくり覚えていくよ。よろしくね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?