響花 / 気持ちと空間で、心地よいを研究するママ一級建築士。

一級建築士。3歳、0歳の子育て中。 学生時代から産休に入るまで建築漬けの日々を送る。 …

響花 / 気持ちと空間で、心地よいを研究するママ一級建築士。

一級建築士。3歳、0歳の子育て中。 学生時代から産休に入るまで建築漬けの日々を送る。 東京の設計事務所で勤務後、のびのび子育てと空き家再生など やりたいことをやるため地方に移住しました。 アアルト先生、北欧デザイン、オシャレな調理道具、ゆったりできる空間、大好きです。

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最近の記事

心をひたひたにする。4歳娘とのやりとり。

昨夜、4歳娘の前髪を切った。 お風呂でふたりっきり、髪の毛だらけになって笑って 「たのしかったね!!」と言ってくれた。 寝る前の授乳のときに、ラプンツェルとお母さまごっこをした。 「はなはきらめふ〜、まほおのはな〜」と歌う娘の髪をお母さま役の私がとかす。プリンセスになりきっていた。 お布団に入り、おやつの話をした。 「さくらもちがいちばんしゅき!あとは〜おだんごも」と言う。 たまたま昼間にインスタリールでみたらし団子の作り方を見ていたので 「お団子なら作れるよ!」と言うと

    • 「やりたいようにやったらええねん」助産師さんにもらった言葉のお守り。

      2023年9月、2人目が生まれた。 産後2日目、ホルモンの影響や睡眠不足で、何でもないことに涙が出る。 母乳はまだ出ず、3時間おきに乳を吸ってもらってがんばっているところだった。 母乳育児推進の総合病院で1人目を産んだ。なんとしても母乳でいこう!という雰囲気のなか、母乳が出なくて泣いて、出ては嬉しくて泣いて、入院中まいにち泣いていたけど、助産師さんたちが本当にいい人たちばかりだったし、幸い赤ちゃんがとても上手に飲める子だったので、その後母乳育児が軌道に乗った。あの病院のお

      • 産後7か月。また始めてみよう。

        前回・出産予定日前夜の投稿から7ヶ月も時間が経っていることに驚く。 ずっとnoteを再開したかったのだけど、なかなか気が向かなくて。 でも今日。思い立って書いてみます。 やらなきゃ、じゃなくて、やりたい〜!の気持ちがのってきて嬉しい。 待ってました、私のきもち。キャッチできてこうして書けている自分にも嬉しい。 2023年の9月に、4240gの元気な男の子が生まれました。 産前産後はSNS受発信から距離を置いて、まずしっかり休んで身体の回復を待つこと、赤ちゃんの加わった暮ら

        • 3歳むすめと話した、出産予定日前夜のこと。

          寝る前、3歳の娘はいつものように 「あかちゃんだっこ〜」と言う。 赤ちゃんの頃から使っているゾウさんの枕を 頭の下に敷いて横抱きしながら、 赤ちゃんがもうすぐでてくること 生まれそうになったら病院に行くこと ママと赤ちゃんは4、5日病院にいること 病院にいる間も、会えること その間は、パパもばあばもいること ママは元気な赤ちゃんを産んで一緒に戻ってくること 赤ちゃんが出てきても、娘ちゃんがだいじだいじなのは変わらないこと を話した。 娘は、ぽろりと涙を流していた。 そ

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        • 響花の日記
          25本
        • 豊かさを見つける旅
          8本

        記事

          出産予定日を1日すぎた今日。

          相変わらず、のんびり過ごしてます。 今日は朝からほんとうに涼しくて秋の気配。 午後から外を歩けるなんて、夏の終わりを感じる〜。 母と散歩に出かけて、 びわ湖の砂を踏んで、波音を聴いて、 そのまま30分くらい歩いて、喫茶店に来てます。 母がヘルプに来てくれて1週間。 ご飯作りや洗濯、掃除などやってくれたり(めっちゃありがたい)。 夫が在宅ワークに切り替えてくれて、 娘の保育園の準備や送迎をしてくれるようになったり(これもめっちゃありがたい)。 これまでだいたい自分でや

          旅の余韻に浸りきる。

          #響花と豊かさを見つける旅 7/8〜7/9 京都での旅を、無事に終えることができました。 ほんとうに、夢のような時間で。 旅が終わって、もうすぐ1週間経とうというのに まだ余韻が抜けない感覚です。 熊本と千葉から、お二人が参加してくれた。 すごくすごく満足してくれた様子だった。 それが、何よりもいちばん、よかった。。 そして、純粋に、私自身とにかく楽しかった。 3月から始めた準備も、 5月から始まった事前ワークのzoomも、 スポット選び、お店選び、人選び、ルート選び

          「目は臆病、手は鬼」旅のしおり作りで感じたこと。

          昨日、旅のしおりを製本した。 今週末に控えている #響花と豊かさを見つける旅 に向けて整えている準備のひとつ。 小さな冊子だけど、とっても思い入れがある。 今まで、建築のプレゼンテーションの場面で たくさんレイアウトして印刷してきたけど、 A1のプレゼンボードや、A2の紙芝居的なボード、 A3のポートフォリオのファイル作り、 A3のコピー用紙での打ち合わせ資料などばかりで 製本はしたことがなく、初めての試みだった。 まず、どのサイズで作ろう。 トラベラーズノートの

          「目は臆病、手は鬼」旅のしおり作りで感じたこと。

          「子どもはあっという間に大きくなるから、今を大切に」と言われても、100%そう思えない時もある。

          半年前に書いた日記を読み返していて、 「たった半年しか経っていないのに、こんな時もあった・・・」 と感慨深くなったので、ちょっとnoteに書き留めておきたい。 先日、2歳半の娘を連れて親戚と会ったときに言われた。 「かわいいねえ〜あっという間に大きくなるからねえ、かわいいのは今だけよ。今を大切にね。」 べつに悪意はない。 ないのは分かっているんだけど、「今を大切にね」に、もやもやした。 (「かわいいのは今だけ」も、もやもやした。これはまた別の機会に) むすめは今、

          「子どもはあっという間に大きくなるから、今を大切に」と言われても、100%そう思えない時もある。

          我が家の珍事と、ほっこり会話。

          日曜日の、早朝5時。 ピーピーピーピー・・・・ 鳴り止まない洗濯機。 昨夜、洗濯予約はしておいたけど、「できました!」のピーではない。 眠い目をこすりながら見にいくと 「e d 4」のエラー表示があり(TOSHIBA製)。 フタを開けてみると、脱水されぬままの べちょべちょの洗濯物がそこにあった。 ・・・もう一眠りしてから考えることにしよう。 8時半。 夫と娘と3人で朝ごはんを食べていると キッチンカウンターの照明が、突然消えた。 賃貸に暮らしてきて、電球が切れるこ

          そこに、ストーリーはあるか。

          7月初旬に計画している、豊かさを見つける旅@京都。 今日は出張シェフを決める過程で 考えたことを書こうと思います。 ここ1週間、 1日目の夕食の手配について悩んでいた。 お宿と提携している出張シェフを 予約するつもりだったのに いざ連絡してみると、もう予約が埋まっていた・・・! がーん・・・1ヶ月以上も前なのに・・・ シェフの予約は宿泊日の7日前までって書いてあったから油断していた・・・(言い訳、反省)。 ここから検索魔な私の1週間が始まった。 「出張シェフ」「出

          利便性と、引き換えに。

          雨が降ってきた。 保育園へのお迎えは車で行こう。 車に乗って、ワイパーを動かしながらハンドルを切る。 保育園に着き、車から降りて、インターホンを押す。 娘を待っていると、後ろから声をかけられた。 「こんにちは〜、雨ですね〜」 いつもベビーカーで送迎をしているママだった。 「こんにちは、もう梅雨入りですね〜」 挨拶をしながらそのママは、保育園の玄関先に置いておいた ベビーカーを広げて、ビニールカバーをかける。 雨の中、大変だなあ・・・。 これまでの私だったら、こう思

          夜中に眠れないときは。

          2人目の赤ちゃんがお腹に来てくれて3ヶ月。 眠りが浅く、朝まで寝ていられない。 トイレが近すぎて、夜中の3時くらいに起きてしまう。 それだけならまだいいんだけど、 頭が冴えてしまって起きたあとにすぐ眠れないことが多い。 だいたい、いま不安に思ってることや、 やらなきゃと思ってることが、 頭の中をめぐる。 そんなときは、隣で眠っている娘の手をそっと握る。 やわらかくてもちもちしていて、ちょっと湿っぽい。 手を握って、娘の呼吸に合わせて、 わたしも息を吸って吐く。

          #響花と豊かさを見つける旅。

          豊かさってなんだろう。 時短、効率重視、効率的な家事動線、 コストパフォーマンス、タイムパフォーマンス。 マルチタスクな暮らしを支えるために 効率を求めることがふつうになった。 一方で、効率とはひきかえに 暮らしに散りばめられた小さな豊かさを、差し出している気がします。 そんな日々に、いったんお休みを。 一級建築士・建築マニアな響花と、豊かさを見つける旅に出かけませんか。 まちを歩き、建築家が手掛けた美しく心地よいお宿に泊まってみませんか。 舞台は、京都。 歴史的な

          自分に使える時間がない時は。

          「最近イライラしちゃうのよね」 「服きーへんし」 「理解できへん行動、たとえばふとんに毛布をきっちり広げる、  ちょっとでもくしゃっとなるとヒステリックになるし」 「歯磨きしーへんし」 「出かけたら、ほとんど抱っこやし、腕だるすぎて、もう」 月明かりがカーテンの隙間から入る。 お布団に潜りながら、夫がぽつぽつと話し始めた。 議題はどうやら、最近3歳になったばかりの娘について。 「午後からひとりになれたとして。  大好きなワクワク本屋に行けても、  腕だるすぎて疲れ

          ママこそ、旅に出よう。

          「どこか遠くに行きたい」ふと夫が言う。 「行ってきたらいいやん。いいなあ。」と私は返す。 「君も、どこでも行けるで。」何気なく夫が言った。 「・・・!!!」 確かに。私だって、どこか遠くに行けるやん。 娘は2歳になった。 1泊くらい私がいなくてもなんとでもなりそう。 「どっか行ってくるわ!!!!」 その瞬間、もう心が決まっていた。 2022年5月に、瀬戸内海・直島を一人旅した。 途中から10年ぶりに学生時代の友達と合流。 自転車で島を巡り、お酒をのみ、 取り分けずに

          お宿を決めるまでの、思考の過程。

          #響花と豊かさを見つける旅。 7/8(土)〜7/9(日)に、京都にて 一泊二日の旅を計画しています。 もちろん、旅までのワークや、振り返りまで含めて 暮らしの中での、豊かさを見つけることを 大きなテーマにしています。 ありがたいことに「行く!!」と熱いメッセージとともに 決意表明してくださる方が数名現れたので、 旅は開催できることになりました。 ありがとう!!ありがとうすぎる!!感謝。。。 まだお席はありますので、気になる方は 「豊かさを見つける旅」マガジンをフォローして