昨日の「光る君へ」も今朝の「虎に翼」も、一定の時代設定、人物設定、物語設定がありながら、細かいところでは、割と自由に、現代の女性の悩みに通じるところを取り上げているように感じた。共感ポイントがはっきり埋め込まれている。ある人の歴史を淡々と語るだけでは共感を得にくいのかも。

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