BTS Jin : 4月のキムソクジンさん
2023/04/01 12:04
[n월의 석진(n月のソクジン)]
Message from Jin 💌が届いた。
昨日のTwitterで、私はこんなことを呟いていた。
そのまさかだった。
今日の私。
5週間前から美容院の予約済み。
12:04 ソクジン時に引っかかる。
ちょうどその時、私はシャンプー台に転がっていた。
膝の上でスマホのバイブが鳴っている。
あ!来た!
これは絶対そうだ!
続けて鳴るバイブ。
これはきっとジンペン仲間からだ!
来たよって言うお知らせだ!
あー、見たい。
でも、私はなす術もなく、頭をゴシゴシとされている。
気持ち悪いとこないですかぁ?
大丈夫です!即答!
5週間前の私を、激しく罵りたかったね。
なんで、美容院なんか予約してんだよーっ!って。
その後は気もそぞろ。
仕上げの確認なんて、どうでもいい。
どうせ今日はリタッチだけだし。
終わってすぐ駐車場で確認。
あぁ、やっぱり来てくれてた。
あの日、ペク先生と電話をしていた時のソクジンさんだった。
壁も白、服も白、真っ白の中に浮かび上がるソクジンさんは、いつにも増して綺麗に見える。
本当に美しい人は、余計なものは要らないんだなって、再認識。
4月といえば、エイプリルフール。
でも、入隊中に愉快な嘘をつくのは難しい。
ソクジンさんがそう言った。
そっか。
軍人さんってそうなんだ。
愉快で、そして人を楽しませるものなら、いいような気もするけど、厳しいんだね。
僕がいなくて寂しくないですか?ってソクジンさんが言った瞬間、車の中で1人で淋しいよって言っちゃったよ。
でも、寂しくないように応援してくれるんだって。
うん。
いつも思う。
逆だよ、逆。
私たちが応援するんだってば。
アイドルって、そう言うもんでしょ?
ファンが応援するものじゃない?
ソクジンさんのそう言う気持ちが、ファンにとってはとても嬉しくて、心を掴んで離さないんだろうな。
何かいろいろ作ってから行ければ、本当に良かったのですがって。
いろいろもらってるよ?
たくさん残してくれてるよ?
余裕がない中で、たくさんたくさん。
本当にたくさん。
まだ足りないって思ってくれるソクジンさん。
うん。
いつも思う。
ジンペンは世界で一番幸せなファンだよ。
こんなにも思われている事を実感できるのだから。
そして、後半の顔責め。
きれいな顔をどうぞご覧くださいって。
美しいなぁ、本当に。
彼が自分で言うのは、決してナルシストだからではない事は、ジンペンならわかる。
自己肯定感を高めるため。
話す相手に、自らが言う事で垣根を取り払うため。
アイスブレイク。
今はもう、定番のご挨拶みたいになってしまってる感あるけど。
でもね、本当にかっこいいから困るのよ、ジンペンは。
画面から目が離せなくなっちゃうから。
スクショも捨てるもの、ほぼないんだもの。
この時点で、すでにたくさんのn月のソクジンを撮影済みだと言う事。
スケジュールの合間を縫って、撮影している事。
ありがとう。
私、本当にそれだけを楽しみに生きてるようなもんだもの。
つまんない人生だなんて言わないでね。
推しがいる人にはわかると思う。
究極の幸せなんだから。
そして、ソクジンさんは最後にこう言った。
何はともあれ、いつも幸せに楽しく過ごしてくださいね。
うん。
これもいつも思う。
まるッとそのセリフは、ソクジンさんにお返しします。
私たちは、ソクジンさんがいるから、幸せに楽しく過ごせてますから。
ソクジンさんこそ、いつも楽しく幸せに過ごしてもらわなきゃ困るんです。
そして今日、同じ日に、韓国古酒の先生、ロクダム先生のFacebookに、ロクダム先生のコメントと写真が上がっている事を知った。
純粋性と親密感で近づいてくる彼から、この二つの単語が彼に対する印象の全てだと言っても過言ではない。 だからこそ、その歳の彼が私にとっても特別になれたのだろう。
純粋性と親密感。
ソクジンさんをソクジンたらしめる所以を、見たような気がした。
こうやって、毎月、純粋な気持ちで会いに来てくれて、スターとしてではなく、親密感をもって接してくれる事。
今まで、うまく言葉で表せなかった部分を、やっぱり本人と接した人にはわかるのだろう、教えてもらえた気がした。
それにしても。
ほろ酔いソクジンさんって、なんであんなに可愛いのでしょう。
酔うと可愛くなりますって、前に言ってたけど、今、それがよーくわかる。
本当に可愛い。
可愛すぎて、それを肴に、横で延々と呑んでいたい。
可愛い可愛い。
そんな気分。
ゆで卵もジャーキーも必要ないです。
そして、テーブルの上の髪の毛は、あーもー、落ちてるよって私が拾ってあげるから!
はい、そんな夢が、今夜見られるといいですね。
あ、今回は前回より少し少なめ268枚でした!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?