BTS JIN : 2023年のふり返り
今年2023年は、私にとって本当に大きな変化のあった年だった。
ソクジンがいないこと。
頑張るソクジンを見て、韓国語の勉強に力を入れたこと。
XにUPすることはやめたけど、毎日のハングル日記はずっと続けてる。
デュオリンゴは、朝6時に朝活でやって、早起き宝箱貰わなきゃだし、夜も夜更かし宝箱貰わなきゃだから、1日2回は必ずやってる。
YouTubeでのリスニングや、文法の勉強も、毎日とまではいかないけれど、楽しみながらできている。
バンタンの歌詞が、所々だけど聞き取れるようになった。
ラップのところは耳が追いつかないけど。
韓ドラのセリフと字幕の違いに気がつけるようになった。
来年の6月に、ソクジンのただいまを聞き取りたいっていう思いで始めた韓国語の勉強。
推しの力ってすごいよね。
続けさせてくれる力をくれる。
それから、5キロのダイエットに成功したこと。
肥満だからもっと痩せなきゃなので、成功とは言えないけれど。
そして、5キロ以上減らないのはなぜなんだ!
まだ頑張りが足りないってことか。
そして、一番大きな変化は、義母が施設に入ったこと。
10数年、続けてきた介護生活。
それがなくなったのだ。
そして、気が抜けたんだろうね。
医師に言わせれば、蓄積疲労。
体と心の不定愁訴が時々現れる。
やらなきゃならない事がなくなるだけで、こんなにも怠けてしまうのね、私って。
もともと怠惰な性格なので、元に戻っただけなのかもしれないけど。
韓国語の勉強は頑張れるのに。
他を怠けてしまうのはなぜなんだ!
丁寧な生活を目指してたはずなんだけどな。
兵役に行った時に、そう決めたんだけどな。
実際は、ダラダラしてます、はい。
なぜなんだ!
そして、東京に行ってアミ友さんに会えたこと。
ものすごく大きな変化だよ。
家族を置いて出かけるなんて、何十年ぶりだろう。
しかも、2回目くらいじゃないかな。
主婦が家を空ける、と言うことにずっと後ろめたさを感じていて。
職場の飲み会も、出欠は半々くらい。
そんな私が、推しのために出かけて、推しのおかげで出会った大切な人たちに会いにいく。
大冒険だったよ、本当に。
今でも、あの時、大切な人たちと見あげた空がとても美しかったことに、感動を覚える。
変化の源が、推しの存在であること。
バカらしいって思う人も、たくさんいるだろうね。
でも、苦しかった介護生活に光を見せてくれたのも推しの存在だし、新しい事に挑戦させてくれたのも推しの存在。
私には、必要不可欠なんだな。
いや、必要だからこそ、出会えたんだな、きっと。
そんな私の2023年が、あと2日で終わろうとしている。
ソクジンが帰ってくる2024年。
私にはどんな変化が待ち受けているだろう。
どんな変化も、きっと、ソクジニズムで乗り越えて行ける気がするよ。
辛いことも悲しいことも、楽しいことも嬉しいことも。
そして、ここでまた吐き出させてもらうんだろうな。
本当に、たくさんの方にnoteを読んでいただきありがとうございました。
来年も、ソクジン愛語らせていただきます!
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