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(2021年8月8日 追記) 部分的に課金していた箇所についてその措置を解き,全文無料公開いたします。 はじめに昨年(2019年)11月28日,アトラスはPlayStation 4向けタイトル「十三機兵防衛圏」を発売した。 この作品がかなり面白かったから,応援記事を書く……ことになった……マジか 発売に至るまでヴァニラウェアが開発した本作は,2015年の初報から数えること4年あまり,ユーザーを「いつ出るのか,いつ遊べるのか」とじらし続けた作品だ。当時は「ペルソナ5」発
アトラスから発売予定、開発はヴァニラウェアの『十三機兵防衛圏』 プロローグ編だけ先にお試し?で発売されたのをプレイしてみました。 ストーリーは••• ある日、突然現れた異形の存在。 奴らは宇宙人なのか?それとも人が創った兵器なのか? 奴らに街が攻撃され、壊滅してしまう。 たが『機兵』と呼ばれるものに乗り、戦う少年少女たち。 過去、現在、未来をまたにかけ、真実を暴く鍵を探し、何故世界が崩壊の危機にさらされ戦う運命となったのかを十三人の彼らの物語の中で突き止めていく。 そ
十三人の主人公によるドラマチックアドベンチャー。 少年少女は「機兵」と呼ばれるロボットに乗り込み、避けられぬ破滅の運命と戦う。 謎に満ちた壮大なる群像劇を、PS4で体験せよ! http://13sar.jp #十三機兵防衛圏 #アトラス #ヴァニラウェア
[十三機兵防衛圏] PS4『十三機兵防衛圏』の続報を明日12時に公開! 明日夜には豪華ゲストも出演する生放送SPも! https://www.atlus.co.jp/news/11487 #十三機兵防衛圏 #アトラス #ヴァニラウェア
2019年11月28日 #十三機兵防衛圏 発売 https://www.instagram.com/p/B5NOUFHgrJR/?igshid=j76uw4624p79
11月28日に発売された十三機兵防衛圏に開始3秒で心をわしづかみにされてして、そのままコーナーポストにぶちかまされたのですが、インタビュー読んでこれはゲーム業界に突然現れる怪作だと確信したのでパッションをつづります。 ・10年に1作か2作生まれ来る怪物ゲームって面白い。ファイナルファンタジーやドラクエのような大作王道JRPG、夜を奪うとまで言われるCivilizationのような洋シミュレーションや、本当に広い世界を自由に旅できるTESシリーズやFalloutシリーズ。最近
ヴァニラウェアからの新作ADV「十三機兵防衛圏」をクリアしました。 ゲームシステムはADVでストーリー進行、バトルパートはRTSで進みます。 2Dアクションゲームではありません。 クリアした感想をこちらにまとめます。 ネタバレ要素になります。 作るのに大変苦労としたという開発者インタビューを見たのでそうだろうなとは思っていましたが、率直な感想として言うと よくここまでSF要素をほぼ全部突っ込んでストーリーを作ったなと感心しました。 ストーリー進行にしたがって
「十三機兵防衛圏」トロコンしました #amebaownd
以前、プロローグ編を買ってプレイしたジュヴナイル群像劇本格SFアドベンチャー『十三機兵防衛圏』 延期になったりしたけど、ついに発売されたのでプレイしました。 時代を超えた十三人の少年少女がひとところに集い、世界を滅ぼさんとする謎の怪獣たちを迎え撃つ物語で、十三人はそれぞれが主人公であり、彼等に何があったのかが語られていく事象を俯瞰し、この世界の歴史や背後に隠された思惑を理解することで全ての物語を辿っていくことになる。 主に1980年代の架空の日本を舞台にストーリーが進むが
この記事にはゲームのネタバレは含まれていませんが、こんなのを読む暇があったらすぐに『十三機兵防衛圏』をプレイするんだ。いいね? これほどまで夜更かしするまで夢中になったゲームは何時ぶりだろうか。一時期は「『十三機兵防衛圏』をやる/それ以外」で生活サイクルが完全に崩壊するほどだったが、遂にこのゲームをクリアし真実にたどり着いた。結論から言うと、この作品は間違いなくおれの人生の中でオールタイムベスト・ゲームである。おれの人生はここで一度完結した。 いつものヴァニラウェアと思っ
こんにちは、クレスウェアの奥野賢太郎です。今回は、前回の記事の続きを温存し、タイムリーな話題として2019年11月に発売されたゲームタイトル『十三機兵防衛圏』についてです。 ネタバレ無しの定義について、ゲーム公式サイトのプロモーションにて触れている要素ならセーフという扱いにしますが、その情報自体を避けたいという方はここまでにしてください。 どんなゲーム?13人の高校生がロボットに乗って怪獣と戦う、SFを描いた作品です。ゲームジャンルはRTS(リアルタイム・ストラテジー)で
こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。 2019年11月28日(木)に発売された『十三機兵防衛圏』。 発売前から話題になっていましたが、先日1月9日(木)発売のファミ通で、桜井政博さんが「唯一無二の作品」「こんな作品に続くものが出るとは思えない。遊ぶなら今しかないのでは」と発言したことでも注目を集めました。 日頃はネタバレ気にしないのですが、これは何も知らない状態でプレイしたほうが面白い気がする!と思い、買ってきました。 最初は「鞍部十郎」をプレイすることになります
『十三機兵防衛圏』。「じゅうさんきへいぼうえいけん」と読むこのゲームはヴァニラウェアが開発、アトラスから昨年 11 月 28 日に発売されたPlayStation 4 用ゲームソフトだ。 13人の主人公それぞれの視点で群像劇を描くシナリオ。それをプレイヤーそれぞれが好きな順序で進めるという正気を疑うシステム。PS4 の時代に耐える美麗な 2D アートワーク、快適なUI。これらについては多くの人が既に注目しているので、そちらを読んでいただきたい。そして買うべし。 さて、では
PS4ゲーム「十三機兵防衛圏」がジワジワと人気を高め、大ヒットの兆しを見せている。 そもそも発売直後からいい噂の絶えない作品だった。今思えば、プレイした友人は皆、「神ゲー」「シナリオが凄い」など口々にその魅力を語っていた。 ただ、友人からの評価で「良ゲー」は確約されていたものの、中々僕の中で今すぐ購入する候補には入っていなかった。 それもそのはず、小島秀夫監督作品の「デス・ストランディング」や待望の新作「新サクラ大戦」、更には新主人公を抜擢した話題作「龍が如く7」が連続