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LINEのアイコンは実写一択です。必殺の一枚を設定してお客さんのトーク画面で目立ちましょう。

稼ぐためならの必殺の一枚を設定しましょう。

飲み屋に遊びに来るお客さんが1日にLINE交換するのは何人でしょう?

フリーで入ったキャバクラや高級クラブなら、ワンセットでも4人くらいは新しい女性と連絡先を交換できます。

3軒まわれば12人の新しい連絡先を持って帰りますね。

そうすると、よほど印象に残らない限り覚えててもらうことはできないんですよ。

たくさん飲んだ次の日ならなおさらです。こぞってお礼の連絡が届くのですが、「あれ?この子はどの店の子だっけ?ていうか何番目に着いた子??」というように、誰が誰かなんてわからなくなります。

実写アイコンでなくても、話した内容などで思い出してもらえたりしはしますが、顔はうろ覚えです。返信が返ってくるのは徐々に減っていくでしょう。
はじめのうちはまめな連絡で指名を返そうと頑張るのですが、来店がなければこちらからの営業連絡も日ごとに少なくなっていくもの。そうするとトーク画面の下に下に追いやられ、その他大勢の中に埋もれてしまいます。

その時に実写アイコンが生きてくるのです。

誰かはわからないけどなんか可愛いっぽい。ちょっと連絡とってみようかなと。

安定した売上を立てる為にも、まずはあなたあてに来てもらわないといけません。このはじめの一回を勝ち取るのです。

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