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今話題のYouTubeショート動画の攻略法を紹介【2024年版】

こんにちは!株式会社メディアエクシード動画事業部のA.K.Media(@_AKmedia)です!

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今話題のYoutubeの新機能「ショート動画」をご存知でしょうか?
「YouTube shorts」の名でも知られるこの機能ですが、見るユーザーはいるのに、実際に投稿しているユーザーが少ないんです!

チャンスだと思いませんか?

今回、この記事では「YouTube shorts(Youtubeのショート動画)」について、使い方の解説と、投稿のやり方、作る上でのポイントなどをご紹介いたします。

「ショート動画が何か分からない」という方や「ショート動画の作り方・投稿の仕方が分からない」という方への参考になれば嬉しいです。

記事の最後にYouTubeショート動画の効果的な使い方についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください!

このような方にオススメの記事です👍

💭YouTubeショート動画について知りたい
💭YouTubeショート動画の作り方を知りたい
💭YouTubeショート動画のPC/スマホでの投稿の仕方を知りたい


YouTube shorts(ショート動画)とは

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toスマホのYouTubeアプリでホーム画面のオススメ動画欄のどこかに、縦に長い動画のサムネイルが横並びに表示されているのをよく目にするかと思います。
これが今回ご紹介する「ショート動画」です。
2024年3月現在、スマートフォンのYouTubeアプリとPCからのみ視聴可能です。
YouTubeショート動画も通常の動画と同様、ユーザーの視聴した動画を基に、興味関心に基づいてオススメの動画が表示されます。

なので、つい見てしまうんですよね。

YouTube shorts(ショート動画)のメリット

YouTubeショートがどのようなものか理解していただけたかと思いますが、実際やるメリットは何なのかについて解説します。

YouTubeショートは様々なチャンネルの様々な動画が表示されます。
そのため、今まで自身のチャンネルの動画を見たことないユーザーに、自身の動画を視聴してもらう導線を作ることができます。
ショート動画の画面には直接チャンネル登録ができるようにボタンが表示されているので、YouTuberの悩みの種でもあるチャンネル登録者を、ショート動画を通して増やすこともできるのです。

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さらに、ショート動画の再生回数はチャンネル全体の視聴回数にカウントされます。
これもチャンネルを育てる上では大きなメリットです。
しかも、ショート動画は「最大60秒まで」というルールがあるので、普段のYoutube動画に比べ、編集や撮影の時間を削減でき、コンスタントに投稿することができるという点もメリットですね。

YouTube shorts(ショート動画)の作り方

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続いて、ショート動画の作り方についてご紹介します。
ショート動画を作る上で重要なルールが2つあります。

動画時間は最大60秒まで
ショート動画は最大60秒までですが、”ショート”と言っているだけあって、やはり短尺のものが評価されやすいようです。

縦長の動画であること
スマートフォンのYouTubeアプリでしか視聴することができないため、スマートフォンサイズに合わせた動画作りが必要になるということです。

引用:YouTubeヘルプ - YouTube でショート動画をアップロードする

YouTube shorts(ショート動画)の投稿の方法

YouTubeに動画を投稿する上で、「ショート動画を投稿」という項目が見つからず困っている人がいるかと思います。
そのような方へ向けて、YouTubeのショート動画の投稿の方法をご紹介いたします。

①「作成」をクリック

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②「動画をアップロード」をクリック

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③ショート動画としてアップロードしたい動画ファイルをドラッグ&ドロップ

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※ご紹介した2つのルールを守った動画

④タイトルを通常通りにつけ、タイトルの最後に「#Shorts」と入力

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「#Shorts」というタグを動画タイトルに入れると、ショート動画として表示されやすくなります。

⑤あとは公開設定など、通常の動画を投稿する作業をして投稿完了です。

縦長の動画で、60秒以内であればショート動画として表示される基準はクリアしているので、自動的にYouTubeが「この動画はショート動画として表示させちゃうよん」となるわけですね。

意外と簡単だった・・・。

YouTube shorts(ショート動画)の効果的な使い方

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「ツァイガルニク効果」という言葉はご存知でしょうか?
「達成したことより、達成できなかったことや、中断していることの方が覚えている」という心理現象のことを「ツァイガルニク効果」と言います。
「いや、何の関係があるの?」と思った方もいらっしゃるかと思います。

関係大有りです。

この現象、実はいろいろなところで使用されています。
テレビ番組を見ていると、「続きはCMの後!」といいところでCMに入ってしまい、「うわぁ~続きが気になる・・・」と思ってつい見てしまいますよね。
これも「ツァイガルニク効果」です。
この現象をショート動画で使う他ないじゃないですか!

ご自身のチャンネルに投稿した動画の盛り上がりの箇所や、一番見せたい部分の手前30秒くらいを切り取り、最後に「全編はチャンネルにて!」等、チャンネルに誘導する文言を追加するだけで、「ツァイガルニク効果」と同様の現象を起こすことができるのです!
見たユーザーは「気になる・・・」という衝動を抑えられなくなり、チャンネルに訪れることでしょう。

ぜひ試してみてください。

今話題のYouTubeショート動画の攻略法!│まとめ

いかがだったでしょうか。

ショート動画機能は現在ベータ版ですが、ベータ版ということだけあって、利用している人が少ない傾向にあります。
利用している人が少ないということは、表示される確率が高いということです。
今がショート動画でライバルとの差をつけるチャンスです。

続々と新機能が実装されているYouTube。
YouTubeで結果を出すためには、YouTubeを知ることが一番の近道なんです。

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