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めたまん、はじめての執行文付与 間接強制 発チ 発信者情報開示請求




※やらかした点
・300円ではなく、300円と150円の収入印紙

・発チでも、間接強制の申し立て書は債権者、債務者


1日目(相手方への到着日を聞く)


発信者情報開示請求にはヨと発チがあります。ヨはIPのみ、発チは住所氏名電話番号メアドIPを開示できます。
発チのほうがお得なのですが開示されるまで時間がかかるので、通常IPはヨで開示します。


しかし発令されても開示はなかなかされません。そこでかけるのが間接強制。今回ははじめて発チで間接強制をかけていきたいと思います。

発令から1か月経過したら担当書記官に相手方にいつ到着したか聞きます。相手に到着1か月で間接強制をかけることができます。

担当書記官・あ、相手方から異議がある可能性があるからあと1週間くらい        
      お待ちいただけますか?

め・    あ、はい
1日目はこうして終わった。

 

2日目(到着日がわかったので担当書記官に以下を送る)

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