大阪地裁と東京地裁の違い。発信者情報開示請求
こんにちは。めたんです。今日は東京地裁と大阪地裁の違いについて書いて見たいと思います。
基本的に大手SNSであるXが東京地裁にあるため、東京地裁で開示は行われる事が多いです。しかしAPに進むと各地のプロバイダを相手に裁判する事になります。今回、相手が西日本のプロバイダであったため大阪地方裁判所が管轄になりました。
①発チのレタパと切手が違う
東京地裁、申し立て書(2通)、証拠説明書、甲号証、収入印紙、資格証明書、レタパのセットで送って、申し立て書をチェック後、裁判所から甲号証