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ハバティブログ夢の話

スナックの扉を開けるとミキの昴生が飲んでいたが別に面識もないので距離を取って座った。

「笑わせろ」

急にガラの悪い客に昴生が絡まれて困惑した様子

相手をよく見ると知り合いだったのでご機嫌をとりなだめて昴生を開放させた。

盛り上げるためにカラオケで歌を歌うと突然昴生が腕を掴んて引っ張る

無理矢理引っ張られて何故かテレビ局のカラオケ会場に到着すると生中継で知らない歌を歌わされたが当然歌えない

「知らない歌が流れて歌うしかなかったからヘタクソだったんやろ、違う歌を歌うしかない」と謎の理論を昴生が言い出す。

亜星が「本当に歌を歌って大丈夫か」と聞いてきた。

会場は静まりかえっえいる

「大丈夫、さっきカラオケで歌った曲を歌えば挽回できるから」と昴生が言うが

「2度目はないんだよ」と叫んで目が覚めた。


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