2020年11月7日 夢の記録
私は男の妖精で名前をユランといった。細い耳に細い顔。集中すると、イエローゴールドの髪がオールバックに直立する。彼は質の良い緑のローブを着て、”光を集め文字を書く仕事” をしていた。サイキックだったけど特別な存在ではなく、それは単なる彼の役割だった。
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