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デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著作から

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デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著作である「パワーか、フォースか」および「I <わたし> 真実と主観性」から直接引用して、考察・研究する記事になります。
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記事一覧

意識レベルと知覚の範囲

ここ2年くらい、マンガ以外にほとんどなにも読んでいなかったのですが、先月からまた本を読む…

BLACK
1年前
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目をあわせるということ

「意識」がスケールの下へと遠ざかるにつれて、人間はアイコンタクトを維持できなくなることは…

BLACK
6年前
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ハイとはなにか? そして依存とは

ブログ in SPIRE 内なる声をきく のほうに、『苦しみとはなにか? あるいはなぜドラッグは気持…

BLACK
6年前
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状況を認識する能力

 私たち人間が知覚できる分野は、自分がどのアトラクターパターンに関連しているかによって制…

BLACK
6年前
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存在に関する統合的な図表(次元密度+意識レベル+グルジエフの人間論+チャクラ)の…

先日、ホーキンズ博士の意識のスケールのマップについて解説しましたが、このマップを中心に据…

BLACK
4週間前
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【重要】ホーキンズ博士の意識のマップについて

先日からホーキンズ博士の「 I <わたし> 真実と主観性」についての記事を書きはじめました。こ…

BLACK
1か月前
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意識のフィールドのダークサイド②

前回の「意識のフィールドのダークサイド」の続きになります。 ぜんぜん関係ないのですが、YOASOBIの幾田りらさんの「あー」という発声がすごく好きです。「あぁー」とか「Ah!」とかじゃないんです。「あー」なんですよね。この「あー」はわりとどの曲にも入っているんですが、分かりやすい例でいうと『群青』の最初の出だしのところの「嗚呼」じゃなくて、サビの入りのところの「嗚呼」です。コブシを効かせるでもなく、感情を乗せるでもなく、むしろのっぺりとした「あー」なのにめちゃめちゃエモいで

意識のフィールドのダークサイド

わたしが書く記事のほとんどに登場する「意識レベル(意識のスケール)」という概念はデヴィッ…

BLACK
1か月前
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