クンダリーニ覚醒というストーリー
昨年の秋に Kindle の6インチモデルを買いました。Kindle は他にも持っているのですが、仕事中の待機時間に外で読書するため、ボディバッグに入れておけて軽いこの6インチモデルを追加で買ったところ、これがなかなかいい買い物で、自宅で読んでいるもの(も常に複数ありますが)とは別の本を読むようにしています。
Uber の待機中のこま切れ時間の読書だと、普段わたしがよく読むようなノンフィクション(で括ってよいのかどうか分かりませんが)よりも、小説などのストーリー性がある本の