BLACK

Uber Eats おじさん BLOG https://merciful.haten…

マガジン

  • 念のため行ってきた

    念のため現地まで行って確かめてきました。

  • デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著作から

    デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著作である「パワーか、フォースか」および「I <わたし> 真実と主観性」から直接引用して、考察・研究する記事になります。

  • 質問箱への回答

    質問箱 https://peing.net/ja/mercifulblack にいただいた質問と、それへの回答を記事にしています。

  • 引用ノート

    読んでいた本の気になった箇所をシェアします。

  • プロフィールに代えて

    プロフィール代わりのノートです。 もしかしたら個人的な近況や日記のようなものも書くかもしれません。

最近の記事

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著者について

はてなblog『 in SPIRE 内なる声をきく』を書いています。そちらの プロローグ1 -2008 からプロローグというタイトルで続く一連の記事が、わたしの人生の一時期についての記録になります。 In SPIRE では非二元と意識のスケールの概念をベースに真理とは? 悟りとは? なにをすれば世界に貢献することになるのか? 苦しみとは? 輪廻転生とは? といったこと、つまり真理の探究者のみなさんが知りたい、理解したいと願っていることに的を絞って書いています。In SPIR

    • 古代メキシコ展に行ってきました

      中之島の国際美術館に古代メキシコ展を観に行ってきました。会期が5月6日までなので、今日明日の平日を逃すとあとは連休中でもあり会期末でもあってごった返すことは確実ということで、小雨の降るなか出掛けてきました。 今回の古代メキシコ展ではマヤとアステカ、そしてテオティワカンの三つの文明の遺物が見放題で撮り放題ということで、ドリトスを愛する(あとタコスも大好きです😋)者としては入館前からテンション爆上げです。 雨降りもあってか、開場前に並んでいる人の数は思ったよりも少なくてよかっ

      • 質問箱への回答㉑『アトラクターとトラウマについてなど』

        いただいたご質問に回答を書き終えて、それからお風呂に入っていま出てきたんですが、そしたらちょっと目眩がして「もしや閃輝暗点!?」と思ったものの、どうやら違ったようです。閃輝暗点はなったことのある人じゃないと説明・理解が難しい症状ですね。片頭痛の前兆として起きる人が多いそうですが、わたしは片頭痛は経験したことがないです。 閃輝暗点はスピリチュアルなことに関係があると考えている人もいるようですが、わたしは多分そんなことはないと思います。芥川龍之介も閃輝暗点持ちだったそうで、彼の

        • なんと!読者様よりまたまたサポートをいただきました!😊 めちゃめちゃ嬉しいです。これはもっと頑張らないといけませんね。ありがとうございました🙏

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        • 古代メキシコ展に行ってきました

        • 質問箱への回答㉑『アトラクターとトラウマについてなど』

        • なんと!読者様よりまたまたサポートをいただきました!😊 めちゃめちゃ嬉しいです。これはもっと頑張らないといけませんね。ありがとうございました🙏

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        • 念のため行ってきた
          7本
        • デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著作から
          7本
        • 質問箱への回答
          24本
        • 引用ノート
          91本
        • プロフィールに代えて
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        記事

          質問箱への回答⑳『ブルボンによる天下三分の計』

          わたしは来月53歳になるおじさん(※ただしイケメン)ですが、いまだにスナック菓子がやめられません。やめられないというか、やめるつもりはまったくないのですけど、最近はコンビニでお菓子を買うと結構高くつくなあと思って、なるべくスーパーとかダイソーとかで安いものを買いだめするようにはしています。安くて美味しいといえばなんといってもブルボンのお菓子ですね。なかでもルマンドとホワイトロリータが双璧でしょうか。 あと、昔からずっと好きなのはドリトスですね。欲しいものリストにも入れてます

          質問箱への回答⑳『ブルボンによる天下三分の計』

          質問箱への回答⑲『状況に対して人間は完全に無力であること』

          今日は二ヶ月半ぶりに散髪に行ってきました。 以前、この散髪屋さんで髪を切ってもらっていたときに「近所にチキンライスのお店が出来て、すごい流行っているんですよー」という話を聞いたことがありました。そのことを今日行ったときに思い出したので、髪を切ってもらったあとで詳しい場所を教えてもらって、そのお店を確認しに行ったんですね。ちなみにこの散髪屋さんは、わたしの家からは結構遠くて自転車で15分位の場所です。 そしたらびっくりしました。そのお店はなんと、沖縄にいらっしゃるわたしの超

          質問箱への回答⑲『状況に対して人間は完全に無力であること』

          魂が体に宿るのではなく、体が魂に宿る

          2月の終わりに体調を崩して以来ずっと発熱が続いていて仕事を休んでいたのですが、一昨日から回復しはじめました。昨日はちょっとだけですが仕事に出掛けることもできましたが、久しぶりに体を動かしたため、今朝は筋肉痛と疲労感がひどくてお休みしています。そこそこの肉体労働なので徐々に慣らしていくしかありませんね。 ちなみに熱が下がったきっかけは、以前から持っていたものの使ったことがなかったホメオパシーのベラドーナというレメディを試しに使ってみたことです。ほんとうにそれが効いたのか、たま

          魂が体に宿るのではなく、体が魂に宿る

          また読者様からサポートをいただきました。ほんとうにありがたいことだと思います😊 この嬉しい気持ちをお返しできるよう、いい記事を書いていきますね。重ねてありがとうございました🙂✨️✨️

          また読者様からサポートをいただきました。ほんとうにありがたいことだと思います😊 この嬉しい気持ちをお返しできるよう、いい記事を書いていきますね。重ねてありがとうございました🙂✨️✨️

          読者の方からサポートいただきました✨️✨️ ありがとうございます!😊 とっても励みになります。これからも皆様のお役に立てる記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします😉✨️✨️

          読者の方からサポートいただきました✨️✨️ ありがとうございます!😊 とっても励みになります。これからも皆様のお役に立てる記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします😉✨️✨️

          存在に関する統合的な図表(次元密度+意識レベル+グルジエフの人間論+チャクラ)の見方

          先日、ホーキンズ博士の意識のスケールのマップについて解説しましたが、このマップを中心に据えて、その他の様々な概念を一つの図表へと統合したものをだいぶ前に作っています。それがこちらの「存在に関する統合的な図表」です。 スピリチュアルなことに関するさまざまな文献に目を通してきましたが、ホーキンズ博士の意識のスケールの概念を学びはじめて理解が一定の段階にまで高まったある時、突然に閃いたのです。その閃きを可視化したのがこの図表というわけなのですが、大筋でいうとそれは「ホーキンズ博士

          存在に関する統合的な図表(次元密度+意識レベル+グルジエフの人間論+チャクラ)の見方

          【重要】ホーキンズ博士の意識のマップについて

          先日からホーキンズ博士の「 I <わたし> 真実と主観性」についての記事を書きはじめました。これについてはすでにマガジンを作っておきましたが、せっかくなので「 I <わたし> 真実と主観性」だけではなく「パワーか、フォースか」の内容も今後とりあげていくことにします。 そこで、というわけでもないですが、博士の意識のスケールの概念を学んでいく上での大前提となる図表を今回は紹介し、これについて多少の解説をしてみたいと思います。この図表は「パワーか、フォースか」の第3章(第2章まで

          【重要】ホーキンズ博士の意識のマップについて

          読者様より、リチャード・バンドラーの本とドライマンゴーを贈っていただきました。どうもありがとうございます😊 頑張ってNLPの記事を書きたいと思います。年内には着手したいですね。今後ともよろしくお願いします!

          読者様より、リチャード・バンドラーの本とドライマンゴーを贈っていただきました。どうもありがとうございます😊 頑張ってNLPの記事を書きたいと思います。年内には着手したいですね。今後ともよろしくお願いします!

          質問箱への回答⑱『意識レベルの浮き沈み』『意識レベルを向上させる意欲的な態度』

          意識レベルについてご質問をいただきました。いつもありがとうございます🙂 質問の内容はこちらです。 今回はお答えするべきポイントが複数ありますので、その都度引用しながらお答えしたいと思います。そのため、回答は最初から note に書かせていただき、質問箱にはこの記事へのリンクを回答という形で掲載させていただきますね。 さて、ご質問は「意識レベルの浮き沈みと、意識レベルを向上させる意欲的な態度について」というように要約できるかと思いました。それでは最初からみていきましょう。

          質問箱への回答⑱『意識レベルの浮き沈み』『意識レベルを向上させる意欲的な態度』

          意識のフィールドのダークサイド②

          前回の「意識のフィールドのダークサイド」の続きになります。 ぜんぜん関係ないのですが、YOASOBIの幾田りらさんの「あー」という発声がすごく好きです。「あぁー」とか「Ah!」とかじゃないんです。「あー」なんですよね。この「あー」はわりとどの曲にも入っているんですが、分かりやすい例でいうと『群青』の最初の出だしのところの「嗚呼」じゃなくて、サビの入りのところの「嗚呼」です。コブシを効かせるでもなく、感情を乗せるでもなく、むしろのっぺりとした「あー」なのにめちゃめちゃエモいで

          意識のフィールドのダークサイド②

          意識のフィールドのダークサイド

          わたしが書く記事のほとんどに登場する「意識レベル(意識のスケール)」という概念はデヴィッド・R・ホーキンズ博士の著作『パワーか、フォースか』で学んだものです。この本はすべての人にとっての福音書とでもいうべき書であり、ひと通り読むだけで、意識レベルが人によっては数十も上昇する効果があります。ですので、まだお読みでない方はぜひ読んでみてください。Kindle Unlimited をご利用の方でしたら、現在は無料で読むことができます。 ホーキンズ博士にはたくさんの著作があるのです

          意識のフィールドのダークサイド

          質問箱への回答⑰『奇跡講座(ACIM)について』

          またご質問をいただきました。今回は「奇跡講座(A Course in Miracles)」についてです。 奇跡講座のことをわたしが最初に知ったのは15、6年前だったかなと思います。当時利用していた mixi というSNSで、わたしはエイブラハムの引き寄せの法則やヴァジム・ゼランドのリアリティ・トランサーフィンについての話題を共有する人たちとよく話していたんですが、そうした仲間の何人かがあるとき「奇跡のコース」(※当時はそのように称していたと記憶しています)なるものについて語

          質問箱への回答⑰『奇跡講座(ACIM)について』