コロナに対するマスクは効果なし?後付けの理論
後からどうこう主張されてもねぇ…。
記事をぎゅっとまとめると
本人の感染には効果があるかないかは論文により差がありますが、周りへの感染拡大には大きな効果があることは大抵の論文では示されているようです。
そうでなくとも病気はコロナだけでなく風邪やインフルエンザなどもあり、合併症を防ぐというだけでもマスク着用には絶大な効果があったと思います。
実際コロナ禍のインフルエンザ発症率は低かったですからね。
飛沫感染がとか空気感染がとかスパイクたんぱく質がどうとかワクチンの抗体の効果の時間の割りに身体への負担がとか専門的な話を混ぜられると一般人は困惑するだけですよね。
そこに本人の思い込みや感情論が混じると本当のことに嘘を少し混ぜて嘘を通しやすくするみたいなフィルターがかかってしまいます。
冷静な方ならば最終的には最低限の予防をしてあとは時間の経過を待とうというできるだけ安全を確保しつも消極的な案の感じに落ち着くかと思います。
未来のことは分かりません。
今さらマスクは意味があったなかったという議論の建設性には疑問です。
これまでの知識や経験を踏まえて明日以降の自分に活かすことが大事なのかと思います。
あ、自分はマスクを外すことに賛成ですが今はマスクをしています。
なぜなら花粉症の季節だからですw
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今回はこんなところでノシ
メルカ
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