過去編:長男妊娠期間中

初めて書いた記事にスキがついていて、とても嬉しい、、、♡ゆるゆる書いていきますね。

さて、長男を妊娠した時の話を書いていこうかな。
実は一筋縄でいかなかった長男の妊娠。
悪阻が最初から最後まであった稀なタイプ😇
中期からは吐きすぎて悪阻ではなくて逆流性食道炎と言われました。
中期後半からは切迫早産を指摘され、妊娠期間中ほとんど働けなかった記憶があります。

甘いもの大好きな私が、甘いもの一切ダメ。
しょっぱいものしか受け付けない。
がっつり悪阻期間は水も飲めない、口にしても吐く🤢
米のつぶつぶ感が無理になり、産むまで米は食べれない🍚❌

舌は栄養不足からなのか、吐きすぎの影響なのか地図状舌になるし、唾液は気持ち悪いし。。

こんな状態でしたが、謎の「みんなこれに耐えているんだ、、、弱音なんて吐けない、、、」という精神状態に陥り、悪阻の1番酷い期間を病院には行かず自宅療養で過ごしていました。今考えると病院に行くべきですね。今妊娠中で悪阻が辛い方は病院行ってくださいね🏥✨点滴するだけでもだいぶ変わりますよ！！
(次男妊娠時ももちろん悪阻がひどく、その時は諦めていたこともあり、水を吐いた時点で病院に行き検査→ケトンMAXで即入院になりした。)

で、中期に見事に逆食を指摘され、内科でお薬を貰い、お薬を飲みながらの生活をしていました。波はありましたが確かにお薬を飲むと全然違いました！気持ち悪くても動けるくらいに回復！！

そんなこんなで動けることが嬉しくてお外を歩いたりしていたら、急に切迫早産気味と言われまして。Dr.と話した上で仕事はそこでお休みすることになりました。
悪阻期間も働けず、行ってもほとんど役に立たない状態だったので、ようやく動けたところでの切迫休業は心苦しかったのを覚えています。
でも母子健康が1番。。やむなく休みに入り、休業中は後期の生産期までほとんど動かない、布団で横になる生活をしていました。

生産期になると「歩いていいよ！むしろ沢山歩いて！」と言われてお散歩を沢山しました。体力も落ちていたので、お産に備えて体力をつけたかったのです。
そして切迫早産とはなんだったのか？という感じで40週オーバーしました🤭
40週５日で産まれたのですが、産気づいてからは初産にしては進みが早く、やっぱり切迫早産だったのかなぁと思いました。
(因みに次男くんも切迫早産で早期に産休入りました😓切迫早産は体質も影響しているようです。)

こんな感じで色んな困難はありましたが、無事2770gの元気な長男👦が誕生しました👏✨

今回の記事にひとこと
妊娠期間中、支えてくれた夫、職場の方々に大感謝🙏この恩は忘れません！！