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反省と同じくらい、いやもっとたくさん自分を褒めてあげたい
最近はtakramさんのポッドキャストの中から、タイトルで気になるものを聞きながらランニングしている。(ポッドキャスト聞き始めて、いろいろインプットできるようになった)
今日聞いていて印象的だったのは、「ポジティブ筋」を鍛えようという話。
自分を毎日褒めたり、今日見た美しいものをピックアップするという作業によって、自己肯定感が上がるらしい。
アメリカの医学的見解でも確認されており、さらに日本の
メモ(父が、がんになった)
先月、父親が肺がんの初期段階であることが分かった。
検査をして、なかなか手術しづらい場所にあるからということで、様子を見るという選択をした。
それでも余命5年くらいという話だった。
手術しないならってことで、市外の大きな病院から、市内の病院に移ることになり話を聞いてきたらしい。
すると、このまま放置すると余命1〜2年なのでは、という見解を医者に伝えられたようだ。
1ヶ月でがんが1cmから2cm
批判を受け入れると、新しい視点が手に入れられる
提案やディスカッションをしている際に、相手に受け入れられないことは割とある。
そのときに、わかってもらえないのか・・・と思うのではなく、自分になかった視点として、なぜこの考え方だとうまくいかないんでしょうね?のように掘り下げるとよいと心の師匠が言っていた。
自信を持って提案していることを否定されるとカチンとくる。
あなたの何倍も考えた結果出した案なんだぞ、とか、
代案がないのに否定をするな、とか
テレカンを快適にしてくれた、骨伝導イヤホン
最近導入して企画や仕事に役立ったものをご紹介。
テレカンの快適性が上がった、Shokz OpenComm 2。
よく使うものほど、いいものにすべきと言い聞かせていろいろ買い揃えました。
やっぱり毎日数時間触っているiPhoneは最新版にしたいけど、結局2年ごとくらいのアップデートが現実的なので、今は昨年買ったiPhone 14を使っているけど、全然まだまだ使えそう。
さて、昨年からテレワークか
仕事に負けず、プライベートを充実させよう
マイペースを言い訳に、noteをはじめたばかりのときの熱量が薄れてきている。
意思の弱い人あるあるだ。
頭の整理のためにも、もうちょっとペース上げたい。
今年のGWは割とゆったりと過ごせている。心持ち的にも。
仕事がもうちょっとバタバタしていると思っていたけど、GW明けからスタートダッシュを切らないといけない状況ではないので、ある程度やることをやればなんとかなる状況だ。
心の師匠がポッドキャス
批判に身構えるか、フラットに意見を聞くか
心の師匠(松倉さん)が言っていた、「批判も視点のひとつ」という話。
企画の仕事をしていると、初回の提案で方向性の合意がとれたとて、担当者の上司の意見とか、いろんな人が企画に対して、助言?否定?批判?をしてくる。しかも、何度も。
結局、時間や予算の問題で当初のまま進行することだってあるけれど、こういった意見に関係者が疲弊することがままある。
でも心の師匠は、先方の裏事情、自分以外の人の経験値、
質問力の本を読んだら、即質問力が上がった
大学生のときに質問力という本を読んで、大学で開かれた講演会で早速書いてあったことを実践したら、教授にいい質問だったね、と言われた。
実践したことは、
「会場のみんなが質問してほしいことを質問する」
「ターニングポイントを質問する」
とかだった気がする。
その他にもいろいろなことが書いてあった気がするけど、実践したことだけ覚えている。
前者は、自分だけが知りたいことではなくて、会場の人にとって
最善よりも、最適が求められることはよくある
企画提案段階で、あれもほしい、これも追加してほしいとクライアントに言われることってよくあると思う。
んで、結局企画が詰まってきて詳細な見積もりを出すことには、当初の予算が削減されていて、足したことをまた減らす作業をすることに。
そのときには、あれだけ企画内容をモリモリしたいと言っていたときとは違い、いかに予算にはめるか、を考えることになっている。
たくさんの人がジャッジに関わっていると、より
「頭で決めきったプレーするな。ギリギリで判断変えれる柔軟性を持て!!」
アオアシ35巻より(アオアシ素晴らしいよ、、面白すぎ)
仕事でも、ルーティンだったり、以前の成功体験だったり、効率化だったり、自分の経験値で「こうするべき、こうすればいい」を決めちゃっていることって多いなと。
昨日後輩にお願いしていた宿題を一緒に確認していて、ここまで広げる必要あったのかな?と冒頭思ったけど、話を聞いていると、必要なさそうな情報が結局最終的な判断の後押しになるなと、結果思ったこ
意思の弱い私は、在宅勤務しない方がいいときが多々ある
意思が弱い人は、出社した方が仕事がはかどるかもしれない。
コロナもあり、在宅するタイミングも増えて思ったのは、締切が近かったり、すぐやらないとまずいタスクがないと、家だとだらけてしまう。
出社すると、スマホとか見る時間も減るし、眠たくなってもなんとか起きようとできるし、忙しくないときもなんかしなきゃなと思ってプレゼンためのリサーチをしたりできる。
忙しいときは出退勤の時間がなくなるので在宅っ