セカンドライフチア― memetasu

この度、「セカンドライフチア―」と独自の肩書を作ってみました。 このページは、皆さんの…

セカンドライフチア― memetasu

この度、「セカンドライフチア―」と独自の肩書を作ってみました。 このページは、皆さんのセカンドライフを自分軸で生きるためにはどうしたら良いか、私の経験から考え、感じた事をお伝えしていきます。皆さんの暮らしに小さな幸せを感じてもらえるヒントになれば嬉しいです。

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50代、たどり着いた最強の言霊、「ありがとう」

悪い言葉で悪い人生になったから、 良い言葉で良い人生にしたいと強く思った話 皆さん、おはようございます。 今日は、「50代、たどり着いた最強の言霊「ありがとう」」というテーマで綴ってみたいと思います。 私は一応、表向きは一般的なサラリーマンの家庭で育ちました。 幼い頃、高度成長期の真っ只中、 父の会社もどんどんと潤っていきました。 そう言えば、私が中学生の頃のある日、 母が、父の賞与が120万円ほどあったと言っていたのを覚えています。 そして親は、毎年賞与が入る

    • 50代、無理をしない

      家族に対する感謝の感じ方が桁違いになったアラフィフのお話 皆さん、こんにちは。 今日は、「50代、無理をしない」というテーマで綴ってみたいと思います。 もうホント、 単刀直入で申し訳ございません。 でも今日はこれしか伝えたいことがなくて…。 「どうか、皆さん、無理をしないでください。」 以上です。 ・・・ああ、やっぱりちょっと待ってください(笑)。 もう少しだけお付き合いください。 と言うのも、 昨日、その前と私は体調不良で、 ほぼ二日間、何もできずに過ごし

      • HSS型HSPとは 「刺激を求めながらも深く傷つく人」の事らしい 待って それって皆そうじゃない? だって刺激を求めて行動し傷ついて 学び成長するのが人だから 自分を何かにカテゴライズすると 安心するのかな でも「自分は自分」 傷つき這い上がる 唯一無二の人生の主人公

        • 花を見てきた 美しすぎる彩りで 日常から少し解放 また様々な顔をした花たちは こちらを向いて笑っているみたい 小さく笑ったり 大きく笑ったり 私も自然と笑顔になった それはまるで人の世界と同じよう 人々の多種多様な価値観 その中で 喜怒哀楽が生まれ 人生が彩られていく

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        50代、たどり着いた最強の言霊、「ありがとう」

        • HSS型HSPとは 「刺激を求めながらも深く傷つく人」の事らしい 待って それって皆そうじゃない? だって刺激を求めて行動し傷ついて 学び成長するのが人だから 自分を何かにカテゴライズすると 安心するのかな でも「自分は自分」 傷つき這い上がる 唯一無二の人生の主人公

        • 花を見てきた 美しすぎる彩りで 日常から少し解放 また様々な顔をした花たちは こちらを向いて笑っているみたい 小さく笑ったり 大きく笑ったり 私も自然と笑顔になった それはまるで人の世界と同じよう 人々の多種多様な価値観 その中で 喜怒哀楽が生まれ 人生が彩られていく

          50代、まだまだ学ぶことだらけの世の中に感謝する

          大変なお仕事を手伝う事で沢山の気づきと感謝の気持ちが湧いた話 皆さん、おはようございます。 いや、昨日は暑かったですね。 まだ5月と言うのに…先が思いやられますね。 ところで私は現在、フリーランスとして活動しています。 フリーランスと言っても、 こうやって文章の勉強を少しづつしながら、 空いた日には、短期のアルバイトや知人の仕事のお手伝いなどをもしています。 そんな中、昨日は農家さんのお手伝いをしてきました。 実はこれまで、 農家さんのお手伝いは何度か行かせてもらっ

          50代、まだまだ学ぶことだらけの世の中に感謝する

          今日は晴天 晴天が私に 「この光で一日を楽しむんだよ」と 伝えてくれている 今日は晴天 晴天が私に 「この光で今日を後悔しないようにね」と教えてくれている 今日は晴天 晴天が私に 「この光で二度と戻らない今日を精一杯生きよ」と諭してくれている

          今日は晴天 晴天が私に 「この光で一日を楽しむんだよ」と 伝えてくれている 今日は晴天 晴天が私に 「この光で今日を後悔しないようにね」と教えてくれている 今日は晴天 晴天が私に 「この光で二度と戻らない今日を精一杯生きよ」と諭してくれている

          50代の今こそ「無知の知」を知り、新しいことを学ぼう

          50代にして「ダニングクルーガー効果」を知って良かった話 皆さん、こんにちは。 今日は「50代の今こそ「無知の知」を知り、新しいことを学ぼう」というテーマで綴ってみたいと思います。 私はこの「無知の知」という言葉にどれだけ気づきをもらったかわかりません。 若い頃、それは恥どころか、 全くそれに気づいていない本物の「無知」だったと思います。 ところが、 現在ではこの「無知の知」を受け入れ、 学ぶことを楽しむことできるようになってきました。 それは多分、 大人とは、無

          50代の今こそ「無知の知」を知り、新しいことを学ぼう

          自分を知るには 自分の目の声を聴く 自分の鼻の声を聴く 自分の耳の声を聴く 自分の手の声を聴く 自分の足の声を聴く 自分のお腹の声を聴く そしてそれらをまとめる 最後に自分の心の声を聴いてみると それらが繋がっていくみたい そうやって自分という生き物を知っていくんだね

          自分を知るには 自分の目の声を聴く 自分の鼻の声を聴く 自分の耳の声を聴く 自分の手の声を聴く 自分の足の声を聴く 自分のお腹の声を聴く そしてそれらをまとめる 最後に自分の心の声を聴いてみると それらが繋がっていくみたい そうやって自分という生き物を知っていくんだね

          やっと止んだ雨 また仕事が始まる 身の引き締まる思い どうして身が引き締まる? 仕事=厳しいから でも今日も頑張ろう ところで頑張るって何? 頑な(かたくな)に張るという意味みたい 本当の自分とは程遠いな それでも笑顔で今日も頑張る それを必要とする人がいる限り

          やっと止んだ雨 また仕事が始まる 身の引き締まる思い どうして身が引き締まる? 仕事=厳しいから でも今日も頑張ろう ところで頑張るって何? 頑な(かたくな)に張るという意味みたい 本当の自分とは程遠いな それでも笑顔で今日も頑張る それを必要とする人がいる限り

          今日は雨と風が強くて せっかくの休みだけど 出かけるって感じでもない ジメジメと湿度も不快 そんな日は家で とことん自分のメンテナンス マッサージやヨガで自分を快適に スイーツもいいね そしてメンタルにはnoteの記事 皆さんの記事が心の栄養 そんな今日が楽しみ

          今日は雨と風が強くて せっかくの休みだけど 出かけるって感じでもない ジメジメと湿度も不快 そんな日は家で とことん自分のメンテナンス マッサージやヨガで自分を快適に スイーツもいいね そしてメンタルにはnoteの記事 皆さんの記事が心の栄養 そんな今日が楽しみ

          50代 古い価値観を捨て新しい概念を少しづつ受け入れていく

          皆さん、おはようございます。 今日は、「50代 古い価値観を捨て新しい概念を少しづつ受け入れていく」 というテーマで綴ってみたいと思います。 私はかれこれ30年近く、 「なぜ生きるのは辛いのか?」と考えながら生きてきました。 頑張っても出ない成績、 見た目重視の「ルッキズム」、 働いても働いてもお金が足りない、 欲しい物ややりたいことをいつも我慢する、 など、ずっと欠乏感や報われないような感覚の中で、 努力をしてきているような人生でした。 そしてある時、 これま

          50代 古い価値観を捨て新しい概念を少しづつ受け入れていく

          とうとう旅の終わり 出発の朝 小さな蜘蛛を見た それはまるで私の様子を伺うように 私の横を通り過ぎた そう言えば朝蜘蛛は縁起物 部屋で一人きりの私 なんだか嬉しくて顔がほころぶ 旅の疲れも一掃されたみたい 朝蜘蛛はきっと 私のこれから人生を 応援してくれている

          とうとう旅の終わり 出発の朝 小さな蜘蛛を見た それはまるで私の様子を伺うように 私の横を通り過ぎた そう言えば朝蜘蛛は縁起物 部屋で一人きりの私 なんだか嬉しくて顔がほころぶ 旅の疲れも一掃されたみたい 朝蜘蛛はきっと 私のこれから人生を 応援してくれている

          旅先で帰宅の準備に取り掛かかった ついでに財布の整理も始まった 財布の隅には小さなカエルのお守りがあった 一緒に小さな紙切れも そう言えばずっと入っていた 広げるとそこには 「無事に帰る」って書いてある 素敵なシンクロニシティ 近い未来 私は無事に家族の元へ帰っている

          旅先で帰宅の準備に取り掛かかった ついでに財布の整理も始まった 財布の隅には小さなカエルのお守りがあった 一緒に小さな紙切れも そう言えばずっと入っていた 広げるとそこには 「無事に帰る」って書いてある 素敵なシンクロニシティ 近い未来 私は無事に家族の元へ帰っている

          アラフィフになってもなかなか親へのわだかまりが消えない方へ

          自分の親が子供だった頃の時代背景を知ってみる 皆さん、こんにちは。 今日は、「アラフィフになってもなかなか親へのわだかまりが消えない人へ」 というテーマで綴ってみたいと思います。 これは当事者としては本当に辛く、苦しく、 難しい問題なんですね。 それは自分のメンタルが、 「親とは、自分の一番そばにいて、 育ててくれて、感謝しなければならないのに、 物凄く憎しみが湧いてしまい、 そんな罪悪感から自分を否定し続ける」 という状態にあるからだと思います。 そして、自

          アラフィフになってもなかなか親へのわだかまりが消えない方へ

          50代だけでなく、すべての心身がイマイチな人にもおすすめしたい、「自然に触れる事」

          今健康なら、それだけで奇跡だし、ちょっと辛い人は自然に触れてみてほしい話 皆さん、おはようございます。 今日は、「50代だけでなく、すべての心身がイマイチな人にもおすすめしたい自然に触れる事」というテーマで綴ってみたいと思います。 現在、私は岐阜県の奥飛騨地方に仕事に来ております。 そして昨日は休日でしたので、 疲れた心身を癒やしに、 近くの新穂高ロープウェイに行って来ました。 この新穂高ロープウェイ、 標高が2156メートルと意外にも高い! そして眼の前に広が

          50代だけでなく、すべての心身がイマイチな人にもおすすめしたい、「自然に触れる事」

          セカンドライフに「やりたい事がわからないのはなぜ?」を探さなくて良い理由

          自分の人生後半の時間を楽しむことを最優先に 皆さん、こんにちは。 今日は、「「やりたい事がわからないのはなぜ?」を 探さなくて良い理由」というテーマで綴ってみたいと思います。 かくいう私も子育てが終わり、 その喪失感を埋めようと、 自分のやりたいことを色々探してはすぐに嫌になって挫折する、 そんな迷い子の一人でした。 そんな時、あるあるなのが、 「なぜできないんだろう?」と考えてしまうことです。 ところが「なぜ」を追求しても、 結局わからなかったりします。

          セカンドライフに「やりたい事がわからないのはなぜ?」を探さなくて良い理由