仏陀とは
私のアウトプットでもあるスピカタブラ
インプットしたらアウトプット
これがとても大事だなと感じているのに
なかなか整理して更新できないままです。
もはや本当にわけが解らないかもしれませんが
とりあえず実際のノートにメモした事で、
一番最近のおぉ~という内容を
メモとしてアウトプットすることにしました。
仏陀は固有名詞ではない
皆さん仏陀は固有名詞だと思っていませんか?
私もそう思っていたたのです。
そして釈迦は仏陀だと勘違いしている人もいるみたいだけど
釈迦は仏陀ではない。
仏陀というのは悟りを開いた者という意味。
だから固有名詞ではなく、悟りを開いた者なら皆仏陀なのだ。
因みに菩薩は悟りの道に進んでいる人の事。
修行中の人の事を意味する。
という事で昔ある宇宙系の一応霊能者とされるYouTube配信されている方が
私は仏陀はちょっとね~合わないのよ~とか、対話した感じて言ってましたが。
彼女は確実にキリストや聖母マリア、釈迦等の固有名詞の部類で捉えて話をしていたので、自分は何系かみたいな。仏陀系じゃないとか。
更には悟りを開いた者というくくりだとキリストも聖母マリアも、釈迦も皆仏陀となりますので。。
もうその時点でこの方は…そもそも仏陀、知らんやん
思い込みの世界に生きとるやんとなります。
否定はしませんがw
水星とブッダ
サンスクリッド語で水星はブダと言う。
形容詞としては「理解がある」、「賢い」
名詞としては「知恵者」、「賢者」、「聖者」
という意味を持つ
水星といえば「Wednesday」
このウェンディという言葉はオーディンというのが起源とされる
ドイツ語では「Wotan」「Wodan」ウォータン
ゲルマン神話の最高神は「Wotan」→オーディン=木
=「樹木神オシリス」
参考リンク file:///C:/Users/info/Downloads/KU-0040-20110308-08.pdf
ルドルフ・シュタイナーはWodanの名前は「ブッダという言葉が変化したものだ」と言っている。
つまりブッダというのはオーディンが転生した姿という風にも考えられると
世界は、神話は一つに繋がっている
あぁロマン
アブラカタブラ~
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