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遠くへ出かけるから、毎日の生活がありがたくなる



昨日の投稿で、“書くことの良さを痛感”、、、と書いたら、今日訪れた筥崎宮(福岡市東区)で、『筆塚』というものを見つけました。


筆塚の謂れはわからなかったのですが、書くことを続けているので、とてもありがたみを感じました。
「これからも書くことを楽しんで、素敵なことたくさん書けますように」と、神様にお伝えしました。
お願いというか感謝みたいな感じです。


今日の筥崎宮、雲一つないキッパリと晴れた青空で、気持ちいい空気が流れてました。
福岡にはかつて10年ほど住んでましたが、その時は確か一度も訪れていませんでした。
今回ご縁あって、こんな気持ちのいい日に訪れることができて、うれしいです。



旅行などで遠くへ出かけるたびに思うのは、普段の生活ってありがたいな〜、です。
遠くへ行くことで、普段できない体験ができるのもすごく楽しいし、刺激的だし、なくてはならない人生のスパイス。
それでも、やっぱり普段と違う疲れに、家に帰りたくもなります。
家って落ち着くな〜、普段の生活もいいな〜、って。

とくにひとり旅だと、身近な人への感謝の気持ちもすごく湧いてくるし。
そのために旅行してるのか、、、とさえ思えてくる。


明日からの生活、もっと大事にしたい気持ちで満タン、です。

疲れを癒したら、またじっくりよかったことを思い出そう。


読んでくださって、ありがとうございます。
5月らしいすがすがしい晴れのお天気、もうしばらく味わえますように。


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