心が限界な時のサイン3選
こんにちは、砂月めぐるです。
5月病という言葉があるように、新年度からの忙しさや環境の変化が原因で、5月に体調を崩してしまうという人が多いです。
今回は、そうなる前に心が限界を訴えるサインを3つご紹介します。
ゴールデンウィーク中の今のうちに、この記事をお読みいただき、当てはまる方はゆっくり休むようにしましょう!
①デパートやスーパーに行っても、自分が何を欲しいのかわからない
誰もが定期的に買い物をすると思いますが、お店に行っても自分が何が欲しいのかがわからない時は心が限界でマヒした状態です。
Amazonなどのネットショップでもいいです。商品を眺めながらこれが欲しい、甘いものが食べたいな、とか何も感じない時は疲れてます。休みましょう。
②自分の存在を否定してしまう
自分なんて居ない方が社会のためだ、などと自分の存在を否定してしまう時も、心が限界のサインです。
これは日頃から口癖になってしまっている人も多いと思いますが、いつも言ってるから大丈夫、とはなりません。
口癖になってしまっている人は、意識して言わないようにする、言ってしまった時に「どうして自分を否定してしまったのだろう」とちゃんと振り返ってみてください。
自分がどれだけひどいことを言ったか、そしてそれに気づかないくらいに疲れてしまっているのかを自覚できると思います。
③常に体調が悪い
心が疲れていると、自然と寝不足になったり食欲がなくなったりして身体に異変が起きてしまいます。
下痢や便秘が続く、頭痛が治らないなど、慢性的にある症状は気づき難いので注意しましょう。
また、怠さや疲れにも注意が必要です。だらけているだけかも、と思ってしまいがちですが、先にも言ったとおり心が疲れていると身体を上手く休めることが出来ません。
ぜひ、自分の体調を軽く見ずに、心も疲れているのだということを知ってください。
そしてせっかくの連休で遊びに行きたいと思われるでしょうが、その中でも少し早く寝る、ご飯をしっかり食べるなど自分の身体と心のためにゆっくりとした時間をとってみてください。
今回のまとめ
心が限界だと、身体にも影響が出てくる
いつものことだと思わないようにしましょう
せっかくの連休でも、少し早く寝たり、ゆっくりご飯を食べたりと自分を労る時間を過ごそう
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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