megumi⁎わたしと暮らしの日記帖𓂃 𓈒𓏸
ステキなnoteを保存させていただいています。
#わたしの生活改善運動
2024/04/30(火) 今朝は6時に目覚める。 今日は私の誕生日。 この歳まで生きていることに感謝して起きる。 そうか。今日は30日ということは、ミソカモウデの日だな。。と神棚の水を変えながらふと思ったので、ミソカモウデに行くことにする。 神社までの道のりを、いつもと違う道順で車を走らせてみる。 なんとなく新鮮。 午前中のうちに神社に到着する。 今日は参拝客が少ない。 平日だからか。 調べると、ミソカモウデではお賽銭に300円入れるとのことだったので300円入れる
最近、寝る時間がどんどんズレてしまっていて早起きができなくなっていました。 早寝早起きが習慣だったのに、それが崩れると、なんとなく身体もダルく気分もイマイチなことが続いていました。 すこしのズレがどんどん大きなズレになっていくのを感じていました。 それで昨日の朝から早起きを再開。 6時すぎに起きました。 ここのところ7時くらいに起きていたのですが、1時間早く起きただけで気分も身体の調子も違いました。 まさに〝整う〟という感じ。 そして昨夜は22時前には布団に入り、5時に目
今の私は時間がたくさんあるので、図書館にちょくちょく行っています。 私のお気に入りの図書館があるのですが、私はその図書館がある地域には住んでいないので、本を借りることができなかったのですが、いつのまにか、近隣地域に住む人もそちらの図書館の本が借りれるようになったことを知り、とても嬉しく利用させてもらっています。 昨日借りてきた本を朝から少し読んでいましたら、とても心が柔らかくなり、優しい気持ちになりました。 静かに本を読んで豊かな気持ちになっていると、こうやってゆっくりと
私は私にできることで働いて生きていけばいい。 人と比べたら、何もできなくなる。 羨ましいとか、ズルい!とか 損とか得とか考えてると 何もできない。 私は私の人生を歩めばいい。 自分にとってのしあわせを感じられるように 生きればいい。 人にできることが、 私にもできるわけでもない。 人がしあわせそうなことが、 私には違うかもしれない。 私からは羨ましく見える人も、 その人は満足していないかもしれない。 人の気持ちはその人にしかわからないから、 私は私のしあわせ
世の中にはいろんな考え方や生き方、働き方がある。 どれが正しいとかはない。 どんな人の生き方、考え方に共感したとしても、その上で考えてみることが大事だと思う。 「それで、自分はどうしたいか、どう思うのか?」 いろんな人の本を読むのが好きな私は、心に響いた言葉をノートに書き残している。 しかし、大事なのは、その言葉を読んで自分はどう感じたのかを書いてみることだと気づく。 私には今、仕事がない。 いわゆる無職だ。 仕事をしている時には気づかないけれど、仕事を失って気づくこ
本屋さんにて。 スピリチュアルな本に興味があるのに、そのジャンルの棚の前をスーンとして通り過ぎてしまう。 そんな自分に気がついてしまった。 私がよく行く大型の本屋さんにはスピリチュアルなジャンルの本棚の右横にはヨガやアーユルヴェーダ、アロマなどの本棚がある。 左側にはタロットカードがずらっと並べられた本棚がある。 そしてその真ん中の本棚にスピリチュアル系の本が並んでいる。 その本棚に並んでいる本を手に取って読んでみたいのに、そのあたりに人がいるとなぜか素通りしてしまったり
元々は空気のような存在だった私たち。 お母さんのお腹に宿った肉体に入り、 お母さんが産み出してくれたことで、 私はこの地球に〝わたし〟として生まれて出た。 〝わたし〟という、 〝◯◯〟(あなたの名前を当てはめて読んでほしい)という たった一人。 かけがえのない一人。 他にどこを探してもいない、たった一人の存在として、今ここにいる。 その〝わたし〟が日々こうしている間にも感じること、思うこと、それはすべて〝わたし〟にしかないもの。 その感じたことというのは、〝わたし〟と同じ
さっそくですが、これからは今までの常識、 今まで良いとされてきた考え方、生き方で生きると苦しくなる、、と聞いてあなたはどう感じますか? 私は今まだ実験中ですが、なんとなく、そんなふうに感じることはたびたびあります。 なので、これは本当なんだろうなと思っています。 私は長く正社員で働いていたにもかかわらず、 今は正社員で働くことを考えるだけで苦しくなります。 しかし思い返してみると、正社員時代も、好んで正社員をしていたわけではなく、高校を卒業するにあたって就職先を探さないと
土の匂いを思い浮かべてみて? と言われて思い浮かぶ匂いはどんな匂いですか? 私は湿った土の香りがしてきます。 黒っぽく湿った土の匂いです。 こんなとき、田舎に育ってよかったなぁと思います。 ここには海も山もすぐそばにあります。 畑や田んぼなど土も近くにあります。 おかげで海の匂いも山の匂いも土の匂いも身近に感じることができます。 都会で生まれ育った人に、土の匂いを思い出してみてください。海の匂いを思い出してみてくださいと言った時、どれほどの人が思い出すことができるのか
2024/01/30(火) ほぼ一日、家で過ごした。久しぶりに読みたくなった本を持ち出し、開いてみる。 そろそろ、お弁当のためにもおかず貯金という名の作り置きをしておかなければ…と思いお弁当の本を開いてヒントをいただく。 夕方になり、作り置きと夕飯の支度をしなければならない時間だが、今日一日動いていないことが気になって、少しでもウォーキングに行きたい気持ちがわいてきた。 どうしようかなと迷った末、外の空気を吸うことや、空をみたり道の脇にある畑の様子をみたりすることで気持ちが
休みがあとわずかとなると、やりたかったことやってしまっておこう、という気持ちになる。 休みがまだまだあるぞというときには、まだいろいろできるから…という気持ちでいたけれど、今朝はなんとなく、やろうと思ってたことをやってしまおうという気持ちがわいたので、その流れのまま動いてみた。 こないだ作った発酵あんこをそろそろ食べきらなければ…と思っていた。 先日YouTubeを観ていたら、発酵あんこを使って作る酒まんじゅうがあったので、それを作ろうと思って甘酒も買っていた。 これを休み
2024/01/26(金) 今朝また、来月から通う職場まで行ってみた。 7時15分ごろ出発。 今朝は本当に冷えて車のハンドルが冷たすぎた。 指先が痛い。 今日は渋滞もなく、スルスルと走れた。 これまで通勤していた時間より早い時間に車を走らせていて思うことは、この時間にもうすでにたくさんの人が車を走らせて仕事に向かっていたんだなぁということ。 今まで私がまだ家にいた時間に、もう車を走らせて仕事場は向かっている人はこんなにいたんだっておもったら、「がんばるぞ。」という気持ちになっ
2024/01/25(木) 「もっとおおらかにいよう」 昨日思ったこと。 私はきっと、小さいことにこだわりすぎたり、小さなことを気にしすぎるんだなと思った。 それで私は、もっとおおらかにいたいと思った。 〝おおらか〟 という言葉を辞書で調べてみた。 『心がゆったりとして、こせこせしないさま。おおよう。』『細かい事にこだわらない様子。』 とあった。 こせこせ? 気になってこれも意味を調べてみた。 〝こせこせ〟 『気持にゆとりがなく、小さいことにこだわって、落着きのないさま
『脱・電子レンジ!』 を胸に、山本ふみこさんの本で知った 蒸しザルを求めて出かける。 昨夜、ポテトサラダが食べたくなり、 じゃがいもを茹でてマッシャーでつぶして ポテトサラダをこしらえた。 これまでは、電子レンジでチンすれば野菜が柔らかくなる容器を使ってじゃがいもを蒸して(?)いたのだが、なんだかちょこちょこ焼けすぎのように固くなってしまうところがあって いまいち出来上がりがなめらかでないポテトサラダになっていた。 それで昨夜は、鍋でじゃがいもを茹でてみたというわけだ。
2024/01/24(水) ここのところ、いろんな情報にあちこち自分が揺られてブレブレになっていた。 昨夜、寝る前にふと、自分の過去のノートを広げてみた。 たくさんある中の一冊。 そのノートには1日の出来事や自分が思ったこと気づいたこと感じたことなどを書き留めていた。 読んでいるうちに、自分でも忘れていた自分のことや自分の想いを思い出した。 「そうだった!」 と膝を叩きたくなるような気持ちになって、それまでずーーっとモヤモヤとしていた心がパッと明るくなった。 これから先の
〝嫌な気持ちになることすら喜び。 「よし!来い!」と言う気持ちで受け入れる。〟 去年の今頃のノートに書いてた。 ああ!そうだった!!と思い出した。