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自己満足のドイツ駐在記録 (1) | 突然の辞令
2015年11月。私は上司に連れられてドイツ・デュッセルドルフにあるお寺を訪れていた。
当時入社9年目の私はヨーロッパのお客様を担当する営業マン。
この頃には多い時で四半期ごとにヨーロッパに出張にくることもあるほどしょっちゅう来ていた。
この時は毎年出展している展示会のためドイツに訪問。デュッセルドルフは何度か来たことのある町だったが、このお寺の存在は知らなかった。
「へぇー、こんなところ
ユーモアあふれるおウチイングリッシュ!ヘビーはスネーク?
ウチの子どもは今小学3年生。
今の小学生は3年生から英語の授業が始まる。
私たちの頃は中学校からスタートだったので、早いなぁという感覚はある。
一方でちょうど小学校3年生の時にたまたま近所の英会話スクールに通いはじめた私が今こうして英語を話せるようになったことを振り返ると、3年生から英語学習をスタートすることはいいことだと、私は思う。
大学の時に知った「臨界期」という言葉。言語を司る部分は
note1周年 | 言葉にも型があるという発見
noteをはじめて一年が経ちました。
始める前もはじめた後のしばらくの間も、自分がこんなに前向きに続けられるとは思ってもいなかったんですが、今のところ楽しく続けています。
これも本当にリアクションをくれる方々のおかげです。
私自身、最初は全く知らない方の記事に突然スキしたり、コメントしたりしていいのか…
みたいな気持ちがチラッとありましたが、今ではすっかり疑問も持つことなく自然とコメントし
幸せの科学的メカニズムを知れ!イェール大学の心理学授業
私の大好きな番組、ReHacQ-リハック。
先日、赤裸々キャリア相談室にてボストン大学の塩田さんが終盤で触れた幸福の心理学にふと気になった私。
本編は本編で面白いです。
けど何故か私は最後の最後の番組の感想の中で特に興味を惹かれることになった。
それは子育てと仕事の両立の苦悩を語る中で最後塩田さんが今日の感想にて。
「今日は子育てにおける苦悩とその結果について話しましたが、そこに至った過程
大きさだけじゃない!『クリフォードの大冒険で見える真の価値』
正月明けの週末、いかがお過ごしでしょうか。
ドイツでは正月よりもクリスマスが一大イベントなので、仕事はじめは2日から早々にスタート。
ということですっかり正月ボケも抜けて仕事に復帰できて一息ついている私です。
そんな週末は天気も悪く、また冷え込んできたので子供と一緒に映画でも観て過ごしました。
アマゾン・プライムで、映画・ファミリー向けで何かないかなぁーと探していたら
「パパ、これみよう
学びの一年。読者とらの交流で成長を実感!
去年はじめて自分の「一年の記録」をもらいました。
というのも、2023年が私にとってのnote元年。
もうすぐ一年がたとうとしています。
ゆるーく広く繋がりたい
そんな思いで2023年1月から始めたnoteでしたが、様々なnoterさんと出会うことができ、いつも楽しくそして興味深く拝見させてもらってます。
私の記事も読んでいただいたりコメントをもらったりと、本当に嬉しい限りです。
私の一年