見出し画像

【講座レポ】在り方を磨く 【前編】 ~最幸の人生を創造する美しい女性の「在り方」~|第0期7日目|アドバンスコース3日目

皆さん、こんにちは♡
etincelle女神塾0期生のせいこです。
今回の講座のテーマは、在り方を磨く【前編】です。


1.私としての在り方が重要なんだ

内面美と在り方は何がどう違うのか自分の中でうまく理解できていませんでした。
でも前回の復習からスタートして、改めて外面美、内面美をもって今この現実世界や日常があること。そして私としての在り方が重要なんだと教えてもらいました。
そこでやっと在り方の意味がわかったように感じました。

ちょっと難しいなと感じても、立ち止まって分かりやすい言葉で言い直して下さったり前回の女神塾での内容を復習しながらスタートできたので
すごく安心して受講できました。

2.美しい在り方のポイント

まずは、美しい在り方のポイントを1つずつワークで書き出しました。

・長所も短所もどちらも私らしさ

1つ目は長所と短所を書き出しました。
ここで美冬さんに言われて気づいて驚いたのですが、長所がすんなり出てきていたことです。
以前の私なら良いところなんて無いし、ましてや誰かにそれを発表するなんて絶対無理でした。
短所ばかりに目が行きがちで自分はダメなのかなぁと思っていましたが、そうではなくて長所も短所もどちらも私らしさなんだ!と教えていただいて短所も私らしさの一部だと思うとなんかちょっだけ自分を愛することができるなと思いました。

・言いたいことを伝える

2つ目は自己表現のワークでした
私はこの部分がとても苦手なところで、今まで自分を抑えて抑えて過ごすことが多かったからです。
特に仕事や友人関係などでは自分を偽って過ごすことが多かったです。
美冬さんが、「言いたいことを伝えると心がスッキリして周りも気持ちよく過ごしてくれるよ」と言って下さった事がとても印象的でした。
私はいつも周りに遠慮したり自分の感情に鈍感になっていてまぁいっか。と伝えることを諦めてしまうことが多かったので周りの人にも気を遣われているように感じることがよくありました。
自分の感情を言葉にして出すこと、自分に正直にいることが私にとって必要な事だと実感しました。

・ありがとうと感じたら素直にすぐ伝えてみよう

3つ目は感謝のワークでした
いつもの何気ない毎日の中でそんなに感謝する事あるかな?と思いましたが、前回の女神塾での課題として毎日良いことをリストアップするというものがありました。
それを続けていたからか以前よりも感謝を感じることが増えたように思いました。
子どもが、保育園で野菜も全部完食でしたよ!(家では絶対食べないのに)というような本当に些細な事ですが。

感謝を感じた時にすぐにそれを表現することが大切!と聞いて2つ目の自己表現とも被りますが、感じたことをすぐに言葉にすること、私は毎日一緒にいる家族にこそ言わなくても分かるでしょうって感謝を流してしまっていたなと思いました。
美冬さんみたいに感じたことをありのまま素直に表現できる人はとても素敵だなと思うので、ちょっと照れますがありがとうと感じたら素直にすぐ伝えてみようと思います。

・どんな時もできるか

4つ目は対人関係についてのワークでした。
学生の頃は自分の好きな人と一緒にいられるけれど、仕事では苦手な人とも一緒に過ごすことがあったり、保育園での保護者同士の繋がりなども出てきてどんどん難しくなっていくような感覚を持っていました。
でもワークをしたり他の方のお話も聞いている中でとてもシンプルで当たり前の事を自分がどれだけ良い状態で、どんな時もできるか、ということが大切なんだなと知ることができました。
気持ちに余裕のある時はもちろんですが、忙しいとき、疲れている時、イライラしている時など良い状態ではないときにも当たり前のことをきちんとできるような素敵な女性でいたいなと思いました。

3.今ある自分が私らしさなんだ

在り方のポイント前編だけでもすごく盛りだくさんでした。
在り方と聞くともっと複雑で難しいことをイメージしてしまっていたが、本当に当たり前の事だったり今ある自分が私らしさなんだと教えてもらえたことで自分がもっと好きになれたように思いますし、一つ一つのワークをしてみてできてない部分を知ることができたし、今の自分ができている部分も知ることができて良かったです。
今の自分を受け入れてもっと磨いていこうと思います。

4.SNSで情報を発信しています!

・エタンセル公式LINE

エタンセル公式LINE「Muse Life Community」では、もっと自分らしく美しく輝くための情報を発信しています。
友達追加していただくと、エタンセルの最新メソッドをいち早くチェックすることができます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?