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10秒将棋が嫌になる

 先日、「将棋ウォーズに課金しているにもかかわらず、将棋を指さないのはもったないない」ということで、将棋ウォーズの10秒将棋を10試合指した。

 結果は4勝6敗。
 通算試合数は250試合(千日手など含む)がなったので、現時点で二段原点(二段・達成率20.0%)に達していたら、10秒将棋を切り上げる予定であった。
 しかし、次の画像にあるとおり、二段原点に復帰できていない

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 というわけで、二段原点を諦めて10秒将棋をやめて10分切れ負け将棋に戻るか、二段原点に戻るまで10秒将棋を指し、かつ、きりのいい試合数まで将棋を指すか(次のきりのいい試合数というと300試合になるため、あと50試合指す必要がある)の選択に迫られている。


 この点、最近10秒将棋を指していて強く思うのは「将棋がぐちゃぐちゃになる」ということである。
「思考停止のまんま、一切読むことなく将棋を指し続けている」と言った方が良いか。
 そのため、1手ばったりのような手も少なくない。

 もちろん、10分切れ負け将棋で時間が足らなくなることはたくさんある。
 ただ、10分切れ負け将棋と比較しても10秒将棋は考える時間がない
 あるいは、考えている時間がないと言ってもいいか。
 だから、反省のしようがない(読んで失敗したなら次から直そうなどと反省することもできる)し、棋譜を見返すのもいやになる。


 この点、久しぶりに指したから10秒将棋に慣れていないというのはあるかもしれない。
 確かに、この一カ月間、10秒将棋はおろか将棋自体指していなかったのだから、将棋自体慣れていなかったとは言える。
 しかし、「10秒将棋は将棋にならない(それなりに考えた将棋という意味で)」ということは、先月10分切れ負け将棋から10秒将棋に戦場を変えたときも思った。
 よって、将棋に慣れてないということではなさそうである。

 また、私は大学時代、将棋にハマっていた。
 その際には、10秒将棋を指したこともある。
 当時も時間がなかったことだろう。
 しかし、「10秒将棋は将棋にならない」と思った記憶は今のところない。

 どうしたのだろうか。
 もちろん、大学時代と比較すれば、今の私の棋力は大駒1枚以上弱くなっている。
 そのため、「弱くなったから将棋にならなくなった」ということはあり得る。

 ただ、それだけではないかもしれない。
 つまり、年を取ったということなのかもしれない。
 20年も年を取れば反射神経もだいぶ落ちるだろうから。


 というわけで、10秒将棋を指すのが嫌になっている。
 この点、3分切れ負け将棋の私の段位は初段だが、これを二段にするつもりはない。
 それなら、10秒将棋の二段原点もこだわる必要はないのかもしれない。
 ならば、二段原点は諦めて10分切れ負け将棋に切り替えることにするか。

 では、今回はこの辺で。

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