えむでぃー

ゲームとか、アニメとか、ラノベとか。 好きなものを見つけたときに好き勝手書いたりします。

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  • マイバイブルについて語った記事

    自分の礎を作った作品たちと、それに関する当時の僕の思い出を書いたもの。 これらの作品はいつまでも忘れることはないと思います。

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マイバイブルその1 | 妖界ナビ・ルナ

この前人に自分の好きな作品について話すことがあったのだが、言語化ができずにただ「めっちゃイイよこれ」みたいな説明しかできなかった。 なんと情けないことか。 なので、せめてマイバイブルとする程にのめり込んだもの達についてはこうして言語化しておこうと思う。 ※若干ネタバレあり マイバイブルとはつまり座右の書だが、その第1号となるものは趣味嗜好や性癖に多大な影響を与える。 そして、自分にとってのそれは「妖界ナビ・ルナ」なのだと思う。 小2の夏休みのこと。 図書室の「かいけつゾロ

    • おれはきっとブルアカのスイーツ部バンドイベントに脳を焼かれてしまった

      最高に良いイベントだった。ストーリーに映像にミニゲームまで大判振る舞い。そういえばブルアカは良い意味で「やりすぎだろ」と思わせてくれるゲームだったなと思い出した。 本当にやりすぎだと思う。もちろん褒めています。 どうして期間限定のイベントなのに気合入りまくったムービー入れるんですか?ありがとう……。 どうして期間限定のミニゲーム内にもスチルあるんですか?しかも4枚も??本当にありがとう……。 ストーリー、アイリの悩みに共感できてすごくよかった。 「自分だけ上達しなくてみん

      • リバーシティガールズたのしい日記

        ゲームを見つけたとき「きょうこの表情ドットかわいい」 ゲームを遊んでるとき「きょうこの表情ドットかわいい」 ゲームをしてないとき「きょうこの表情ドットかわいい」 今週の僕はこんなでした。割とマジで。 まぁこれを見てくださいよ。 う~んかわいい。 これは弱攻撃のドットなんですが、他のアクションもこんな感じでしっかり描かれてるんですよ。もう攻撃が楽しくてしょうがない。 このゲームを見つけたのは先週のこと。 桜井さん(カービィやスマブラの生みの親)のYouTubeチャンネルで

        • ブルーアーカイブメモロビ性癖バトル

          という名の僕の当番の設定について紹介する記事。ストーリーのネタバレはほぼ無いです。 現在の設定はこんな感じ。 シロコ・フウカ・アリスは固定。 あとは新しく加入した生徒をメモロビ解放まで置き、残りは気分でお気に入りのメモロビや生徒にしてます。ヒフミはHifumi Daisukiを聴きたいとき用。 それと、誕生日の生徒は立ち絵の設定にして1日ロビーに置いてます。これを書いてる今日4/23はウイの誕生日です。おめでとう! 誕生日ボイスかわいいね…。 固定枠その1:シロコ僕がブ

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          個人的ブルアカのおすすめRemix曲

          ブルアカのBGMは良曲揃いなこともあって、いろんな方がいろんなRemixをされてます。 その中でも個人的に好きなものを投稿者別に紹介。 (ジャンルの偏りあるけど許して) 最終更新:2024/1/28 全曲をまとめたリストはここ AiobahnBlue Archive OST - Unwelcome School (Aiobahn Remix) - Aiobahn HARD STYLEなアレンジ。 このノリノリのアルちゃんは odyk 氏によるイラスト。Twitterに

          個人的ブルアカのおすすめRemix曲

          ブルアカのパヴァーヌ2章を読んだ

          ネタバレしかないので注意 やっぱりメインストーリー面白いすべて読み終わって振り返ると、いつも通りのブルーアーカイブだったなという感じ。脅かされる日常と平和を、敵サイドだった生徒をも巻き込んで取り戻す。王道な展開にアツい演出を織り込んで。 特に演出の面で良かったストーリーだった。ネル先輩カッコ良すぎる。今回は戦闘描写もしっかりあり、ネル先輩の強さをよく示していた。これをより印象付けてくれたのはスチル。数も多かった上、入れる場所も最高だった。あのネル先輩のニヒルな笑みを見たとき

          ブルアカのパヴァーヌ2章を読んだ

          安達としまむら11読了:最高のおまけ

          安達としまむら11巻、読みました。といってもあまり考察することは無い。10巻以降のあだしまは物語の本筋に大きく関わることが起こらない、言わばおまけのようなものなのだと僕は思っている。 しかしこのおまけが最高なのである。「安達」と「しまむら」という人物が互いによってどれほど変化してきたかを、二人の生活の瞬間から読み取るのが楽しくて仕方ない。 そんな最高のおまけがもうすぐ終わるようで残念。ポジティブに「飽きる前に終わる方がマシと思っとくか」と考えたが、飽きることが前提なの嫌すぎ

          安達としまむら11読了:最高のおまけ

          NVIDIAグラボのドライバ更新したらMinecraftがクラッシュするようになった

          タイトルにもある通り、結論から言うとドライバ更新したせい。 NVIDIAの公式HP経由でバージョンを 522.25 に戻したら解決した。 PC環境 CPU: i5-12400 RAM: 16GB GPU: NVIDIA GeForce RTX3060 Ti 症状 Minecraft Java Edition 1.19.2 ディメンション移動(ネザーやエンドに行く等)や、シェーダーをOFFにするとクラッシュする。 エラーコードが出ず、クラッシュレポートも出力され

          NVIDIAグラボのドライバ更新したらMinecraftがクラッシュするようになった

          ブルアカの誕生日ボイスを聞きまくった

          10/4は僕の誕生日でした。 ブルアカではプレイヤーの設定した誕生日になると、ホーム画面の生徒(当番)のボイスが変わります。 1日しか聞けない特別ボイス。逃す手はありません。 というわけで僕は当番を入れ替えまくり、手持ちの生徒全員のボイスを聞きました。「女の子とっかえひっかえする先生ヤバすぎ」と思わないでもなかったですけど、3rdPVみたいなイメージで「みんながお祝いに来てくれてる」と考えることにしていました。ヨシ! 【ブルアカ】3rd PV - YouTube 個人的

          ブルアカの誕生日ボイスを聞きまくった

          ブルーアーカイブ始めました

          始めたのは3ヵ月前くらい。 これまでにお気に入りのキャラが10人以上できました。キャラゲーとして良いゲームだと感じています。 きっかけ ブルーアーカイブ(以下ブルアカ)は名前だけ知ってました。アプリDLにまで至ったのは、あるVTuberが最高レアリティの星3キャラをざっくり紹介していたのを見たこと。当時は1.5周年で好きな星3キャラが貰えるキャンペーンをやってました。 全体的にドタバタ感を感じて面白そうだと思い、「好きなキャラの個別ストーリーから読んで、気になったらメイン

          ブルーアーカイブ始めました

          ぼく「グランツーリスモ7ほしい」

          車が好きです。 始まりは幼少期に触れたグランツーリスモ(GT)の2と4でした。楽しくて長時間やりすぎて親に怒られたことは数知れず。 当時は何が楽しくて遊びまくっていたのかなぁ。 ゲームが好きだったから? 確かに長時間遊ぶゲームは他にもありました。でもそれだけで小さな子供が2時間かかる99周耐久レースを自走するとは思えません。 クルマを自分の思い通りに走らせることが楽しかった、というのはありそうです。これは今の自分にも通じるので。ひたすら速く走って敵車をちぎったり追いかけま

          ぼく「グランツーリスモ7ほしい」

          VOCALOIDの思い出と今の話

          最近プロセカを始めました。きっかけはVTuberの配信だと思います。そこに時々来る「音ゲーやりたい」が重なったというのもあるかも。 自分の知っている曲は果たしてどのくらい入ってるのか、とも思ったり。まぁVOCALOIDは全然と言って良いほど履修してこなかったんですが。 初めにVOCALOIDをよく聴いていた時期はいつだったか、あまり覚えていません。実生活との記憶の結びつきがほぼ無いです。きっかけもわからない。VOCALOIDが一大コンテンツになっているのを見て興味を持った、

          VOCALOIDの思い出と今の話

          「少女レイ / みきとP 」を解釈する

          はじめに夏の高揚感を思い起こさせる音楽。歪んだ感情が見える歌詞。 これらに惹かれました。背景のイラストが百合っぽいのでそこも好き。 大変お気に入りな曲になったので自分なりに解釈してみようと思います。 みきとP さんのTwitterより、元になったドラマがあるようですがそれは考えないことにします。この曲だけで完結させたい。 歌詞から考える(1番)まずは歌詞から何が起きたのか考えます。前提として主要登場人物はイラストに描かれている二人とします。 本能が狂い始める 追い詰め

          「少女レイ / みきとP 」を解釈する

          作品を解釈せよ

          僕は関係性オタクです。アニメや小説の推しは大抵1人より2人のカップリング、そして主要登場人物みんな好きなんてこともよくあります。つまりはキャラクター同士の関係が深くなるお話が好きです。 そんな作品を多く読んだり見たりするのですが、どんなものでも大なり小なり違和感を感じる時があります。「その表現は何か違くない?」とか「そんな行動する?」とか。これは自分と価値観が違うので当たり前ではあるのですが、この違和感をどの程度解釈を入れて受け入れられるかで作品に対する自分の評価は変わって

          作品を解釈せよ

          「白い砂のアクアトープ」を5話まで見ました

          今期のアニメです。Twitterで見かけたので気になったのがきっかけ。 「綺麗な色感に溢れている」というのが1話を見て浮かんだ感想。水族館の水槽から水が飛び出して飲み込まれるあの映像が好きです。 そこから引き込まれて放映済みの5話まで一気に見てしまいました。風花の母親が来る話までですね。 本当にどこを見ても映像が綺麗で、まるで映画を見ているようでした。登場人物も温かく、不穏な空気はあまり無いのが良いですね。 正直に言いますと、ガールミーツガールということで百合をほんのちょ

          「白い砂のアクアトープ」を5話まで見ました

          安達としまむら10巻が来るぞっていう日記

          見ましたかこのサンプル。 同棲編始まってしまうっぽいですよやばばばばばば てっきり高校卒業くらいまでかなとか勝手に思ってたんでこれ見て目を剥きました。尊さに思わず台パン。 安達としまむらを見るのは円盤4巻の特典小説以来、約半年ぶりで急にこれぶつけられた(というか嬉々としてぶつけられに行った)ので、落ち着いていた熱が爆になりました。今からこれじゃ発売日の9/10にはビッグバン起こして死んでると思います。 もう楽しみで楽しみで仕方ないですね。 これは個人的な解釈なんですが、

          安達としまむら10巻が来るぞっていう日記