コーチング応用Bコースを終えて今感じること
少しずつ、当時の感情と向きあっている。高校生当時、悲しみに全てが飲み込まれてしまいそうで、それに抗うことに必死だった。私は不幸せなんかじゃない、可哀想なんかじゃない、そう誰かに証明するかのように何事もないフリをしたし、全てに必死だった。悲しみを見て見ぬフリをして、全て無かったかのように振る舞った。その分、必死でない人全力でない人に腹が立ったし、強く否定をしていた。そんな人を拒絶していた。いつも怒りに満ちていた。ひどくキツイ性格だったと思う。頑張っていないのに何故か幸せそうで毎