22日
前に「風立ちぬ・菜穂子/堀辰雄」の読書エッセイの中で「あきら」という名前にご縁があるというお話をしました。
実はやたらとご縁があるものがあと2つ。今回はその内の1つについて書こうと思います。
今日は、愛するファブリシオの命日。
そして、ジョシュの月命日でもあります。
同じ日に別のところから私の元へ来たファブリシオとジョシュは、年月は違うけれど共に「22日」という日を選んで永遠のおでかけをしました。
この「22日」という日が私にとって縁が深いのです。
嬉しいことも哀しいことも「22日」に起こることが多くて。
書き出したらキリがないので詳しくは書かないけれども。
ファブリシオとジョシュが共に「22日」に永遠のおでかけをしたというのも不思議な気がします。
紐解いていくと何かが分かるのかしらと思いつつ、どのように紐解いていけばいいのかよく分からず。
唯一思い当たったものといえば「エンジェルナンバー」くらいです。
固く信じること
確かに私は信じたいと思いつつ、疑心暗鬼な想いの方が打ち勝ってしまいます。
希望を持ちながらそれを自分で否定してしまっているようなものです。
「22日」という日を通して信じなさい、信じた通りになるからと言われているのでしょうか。
それとも他に何らかの意味があるのかしら。
それにしても、ファブリシオが私の元から居なくなってもう3年、ジョシュが私の元から居なくなってもう8ヶ月。
もう…です。
パピーの頃からお迎えした2わんズが傍にいないという事実はやっぱり未だに哀しい。仕方のないことと思いつつも。
22日
私になにを訴えかけているのでしょうね。
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