見出し画像

初めてのキャンピングカーの旅。九州の個性派温泉と新鮮食材を堪能!

憧れていたキャンピングカーをレンタルする旅に初挑戦。こうしたら良かったな、これやって良かったな、を振り返ります。

キャンピングカーのレンタルはどこでできる?

今回利用したのは、福岡空港駅から徒歩【レンタカースタイル福岡空港店】。キャンピングカーを2泊3日レンタル。
オプションで、毛布、まくら、調理セットを追加レンタルしました。

調理セット、何が含まれる?
ユニフレームの調理道具(鍋2/フライパン/3合炊飯鍋/ざる)・まな板・ ミニ包丁・やかん・おたま・へら・しゃもじ・缶切栓抜&ワインオープナー・ 軽量スプーン・軽量カップ・着火ライター・ 皿・コップ・箸・スプーンフォーク・ フキン・雑巾・はさみ・食器洗剤・スポンジ
*皿、コップ、箸、スプーン、フォークは各6人分
*お皿はカレー平皿と小鉢型の2種入っていました。いずれもプラ。

キャンピングカーの旅、持っていくと便利なもの

出発前に一番調べたのがコレでした。実体験から言うとこちらが3強。
●使い捨てスリッパ: 車内は土足禁止。持っていってよかったと思いました。
●サンダル: トイレに出たり、洗いものをしたり、何かと車の外に出ることも多く、両手にものを持ったまま履けるサンダルはあると便利。持っていかなくて残念に思いました。
●調味料: 冷蔵庫のポケットに眠っている、小分けのお醤油、わさび、山椒、辛子などなど、活用のチャンスです! 塩も小さいビニール袋に入れて持参。
現地でひと瓶買うほどは使わないんだけど、という調味料は(塩とか)持っていくと良いと思います。
事前に調べて持っていった、S字フック、ハンガー、予備の果物ナイフ、まな板は使わずに終わりました。

泊まる場所は?

道の駅なども最近車中泊はダメというところも増えていると聞き、RVパークを予約して利用しました。利用サイトは→RVパークsmart
外部電源、上下水道を自由に使える環境はやっぱり便利でした。

外部電源接続中

借りたキャンピングカーには外部電源に接続している時だけ使えるエアコンがあり、寝る時も寒さ知らずで快適に過ごせました。

キャンピングカーはポリタンクにためた水を使うので(出し入れが重い)、外の水道水を存分に使えるのはありがたかったです。

左が使用前、右が使用後

いつもの運転と勝手が違ったこと

色々な装備を積んでいるのでとても重い車です。上り坂になるとガクッとパワーダウンし、スピードも出ません。燃費も良くない(毎日ガソリン入れていました)。キャンピングカーで過ごすことを優先して、あちこちを巡ろうと欲張らず、ゆったりした日程を組むことをおすすめします。

他には
●バックミラーで車の真後ろが見えない(映るのは室内)
●車高が高いので
風に煽られる: 橋の上、トンネルで大型トラックに追い抜かれた時、ハンドル取られます
通り抜け注意: アンダーパス(時にはカーナビも無視しましょう)、道路に張り出した木の枝、駐車場のパーキングチケット機の上のひさし

レンタル前夜、福岡入り。

明日の朝から、ついにキャンピングカーの旅。福岡 天神の【さとみ】で結団式でした。前身が魚屋さんだけあって、魚介のおいしさはピカイチでした。
お土産にお店の食材を色々いただいてしまい恐縮。いただいた高級食材のキャンプ飯、とんでもないものになりそうです。

繊細な旨みのウチワエビ

初めてのキャンピングカーレンタル

こちらの車にお世話になります。

車内。運転席の上が一番広い就寝スペース。

キッチン周辺。冷蔵庫には冷凍庫もありました。

加熱調理はカセットコンロで。

1日目(福岡→別府→竹田)

泥で美肌。別府の温泉へ【別府温泉保養ランド】

福岡を出て、大分県へ。個性溢れる温泉巡りが今回の楽しみでした。クセつよ温泉を目当てに別府を目指します。
別府湾SAから見た別府湾。

きたきた! 別府

昼食は料理はせず、気軽に途中で買ったものを車内で。別府 鉄輪エリアの唐揚げ屋さん【とり勝】の揚げたての唐揚げが最高でした。注文してから揚げ始め、できたてを車に運んでくれました。

温泉の広々とした駐車場で、まだアツアツの唐揚げ。骨付き鶏うまし!

【別府温泉保養ランド】
むにゅふわな泥を踏みしめて歩く広大な露天風呂で、泥を肌に塗ったらすべすべになりました。ここは混浴だけど棒で男女エリアわけがあり、にごり湯で水面下は見えないので混浴でも臆せず行きましょう! 温泉がわき出す、まさにその地点(地獄)に入るという貴重な体験ができる、地球のパワーを感じる温泉でした。男女別のコロイド硫黄温泉、鉱泥湯もぐんぐん体に染み込んでくる感じがして好き(長くいると湯あたりしそうでした)。

別府のスーパーで夕食の食材購入

別府鉄輪(かんなわ)のスーパー、【マルショクやまなみ店】で仕入れです。駐車場も広いのでキャンピングカーも停めやすくて安心。
大分のブランド牛、豊後牛大分名産のしいたけ、新鮮な葉物野菜などを購入。地物のお魚も買ってみたかった! オリーブオイル、ごま油など小瓶の調味料も買いました。

大分らしいハイボールも3タイプ買ってみました。おいしかった!

「荒城の月」の城跡に泊まる(大分県竹田)

福岡→別府→竹田と進み、この日は竹田の岡城跡の駐車場にあるRVパークに宿泊しました。予約メールのQRコードをピッとやると、外部電源を取れるようになります。

岡城は天然の要塞で難攻不落の城だったそうです。ハイキングがてら登ってきた人のお帰りに遭遇。竹田は作曲家 滝廉太郎ゆかりの地ということで、ここのトイレを使うと♪荒城の月が流れてびっくりします。岡城のある竹田の町も、歴史ある街並みが楽しめます。改めてゆっくり訪れたい。

キャンピングカーで初調理。夕食はこうなりました。

カセットコンロ1つなので、炒めるだけ、切ってあえるだけでできるものが向いている気がします(じっくり煮込みとかはあまり向いていないかと)。
完成!

<お品書き>
焼き松茸
大分産しいたけのソテー
うに(半分は焼うにに)
豊後牛のソテー
いくら
春菊の辛子醤油あえサラダ
青ネギと青唐辛子明太子のごま油和え
春菊のおひたし
*高そうな食材はすべて、前夜飲んだお店の大将からのプレゼントです(大感謝)。プラ食器で申し訳ない…

JALの芋焼酎「鶴空」、福岡空港で買ったんですよ。これも飲みました。ラベルの鶴たちの中、飛行機が1機だけ紛れているデザイン。

続いてさらなる大将の食材プレゼント、ズワイガニ。生をいただいたので鍋に網をセット、底に水を貼って蒸し作戦。キャンピングカーの中とは思えない(笑)

キャンピングカーの朝

おはようございます。お城の石垣の朝。

朝食は軽く。別府の【サリーガーデン】のシフォンケーキと紅茶。ティーバッグを持って行ったのが役立ちました。温かいものを飲めるの、嬉しいです。

2日目(長湯温泉→赤川温泉→久留米→波佐見)

日本一の炭酸泉【長湯温泉】

朝風呂をしようと大分県の長湯温泉にやってきました。世界屈指の炭酸泉、日本一の炭酸泉と称される温泉地です。山あいの川沿いに、小さな旅館が沢山あります。
日帰り温泉で狙っていたのは、ラムネ温泉御前湯。御前湯は早朝からオープンということで、今回は【御前湯】に決定。

入口の飲泉所、飲んでも効く長湯温泉を体験したいと一口飲んでみたものの、笑顔では飲めない味でした。

お天気が良かったので露天風呂も気持ちよかったです。お風呂からはこんな景色が見えたはず。

のぼせる、もう限界! という感じにならず、不思議といつまでも入っていたい温泉でした(だから長湯温泉って言うのかな?)毛細血管の拡張、血行促進に効果がある泉質ということでお風呂上がりはなんだかすっきり。
湯上がりのくつろぎ処もすてき。

長湯温泉の産直市場で目移りする

御前湯の近くにある【おんせん市場】。地元産の新鮮な野菜や加工食品などが豊富。

大石さんちのトマト、ものすごく甘くておいしかった! 

長湯温泉にあるお豆腐屋さんのお豆腐も購入。そしてレジで見つけてしまった、まだあたたかかった厚揚げ。絶対においしそうだったので迷わず買う!早速お昼に食べよう。

日本でも有数の硫黄成分を多く含む湯、赤川温泉へ!

大分は「おんせん県」と自称するだけあって、本当にバラエティ豊かな温泉があります。個性派の温泉を巡る旅、次は日本有数の硫黄成分を含む湯を狙い久住高原の赤川温泉を目指します。山の風景が雄大。

秘湯感の漂う山の中の一軒宿【赤川温泉 赤川荘】。右手奥に滝が見えます。この滝を眺める露天風呂が絶景! 日帰り温泉は限られた曜日のみなので、事前に確認しておでかけ下さい。

訪れたのは11月初旬でした。紅葉がとってもキレイ。露天風呂で写真を撮っても良いなら(ダメです)、本当に本当に写真を撮りたかった。硫黄を含むミルキーブルーのお湯の向こうに、流れる滝、その上に赤や黄色に色づく紅葉。文句なしの景色でした。
赤川温泉は硫黄だけでなく数種類の泉質が混ざった、美肌にとってオイシイ泉質なのです。

「三大美人泉質」と呼ばれている美肌効果が期待できる泉質が「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」です。赤川温泉の泉質は「炭酸水素塩泉」と「硫酸塩泉」の混合タイプ。水分をたくさんキャッチして肌に潤いを与えてくれる化粧水のような温泉で、しっとりハリのあるお肌のためのうれしい美肌泉質です。

赤川温泉赤川荘HPより

飲泉もありましたが、こちらも笑顔で飲めない味。隣に山の湧き水があるので(こちらは笑顔)、空きペットボトルを持って行くと良いでしょう。

強烈な味だった

フライパンで温めるだけ、でもキャンピングカーで食べると最高においしい。(昼食)

午前中に2か所の温泉に入ったのでお腹ぺこぺこです。
雄大な久住高原の景色を眺め、レストハウスの駐車場へ(広いので安心)。

この日の昼食は、朝の長湯温泉の産直市場【おんせん市場】で買ってきた厚揚げに大分名物のとり天、ゴボウのピリ辛揚げとトマト。簡単にフライパンで焼いてあたため直し。お手軽!

できあがり! 手間いらずですが、熱々でうまし。ドアを開けて外の風を取り込み、色づいた木々を眺めながら食べる、たまらなくおいしいランチでした。この非日常感が良いんですねきっと。

久住高原の秋。赤が濃くてとってもきれいでした。

久留米の道の駅で夕食の仕入れ

久留米の道の駅の規模がすごいらしい、と聞いて寄ってみることにしました。久留米の農産物の出荷量は福岡県内でもトップクラスだそう(わくわく)。しかし夕方だったので品薄(残念)。道の駅は早いうちが吉。
柿のシーズンで(高速沿いに柿畑が沢山)買いたくなってしまい、大玉1つを渾身のセレクトで購入。

甘鯛半身580円とな!? と二度見のプライスを発見。急遽夕食のメニューが決まりました。久留米のハムも買ってよかった品でした。

長崎県 波佐見のRVパークに泊まる

この日の宿泊は長崎県の波佐見(はさみ)。高速をおりて、途中の大型スーパーのエレナでお買い物。エレナの象マークを見ると長崎に来たって気がします。新鮮なお刺身、あれもこれも買いたくなりました。夕食の仕入れはバッチリ。

宿泊はこちら【RVパークsmartミナミ田園パーク】。川沿いで広々、のびのび。

自画自賛!! 地元食材を買い集めながら作った夕食

カセットコンロ1台に、限られた調理器具。ボウルがないからサラダは鍋で混ぜ合わせる、春菊の白和えは未使用のビニール袋にお豆腐と調味料を入れて細かくして、冷ました春菊を投入まぜまぜ。あるものでやりくりすれば、色々できます。未使用ビニール袋最強説。
できました、夕食第一弾! ハガツオのお刺身に唸る。久留米のハムには持参の山椒をかけてみました。冷蔵庫で浮かばれなかったシリーズ大活躍。

大分は見事なしいたけが多いんです。長湯温泉や別府で買ったものを焼き、最後にお醤油回しかけ。うーん香ばしい!

しいたけあつあつ、たまらない。

久留米の道の駅で買った鶏のハラミ(初めて見た)、それにしいたけを炒めもの。

満を持して登場、甘鯛のソテー。ふわふわに柔らかくておいしかった! 左奥は切ってあるヤリイカを買ってきて炒めたもの。素材が良いから、シンプルに炒めただけでもとんでもなくおいしい。

東京では、こんなに新鮮な魚も野菜も手に入りません。立ち寄った先々で食べたい食材を買い集めてシンプルに料理して食べるのって、とても贅沢なことに思えました。

3日目(波佐見→平戸→まむし温泉→福岡)

朝のアウトドア歯磨きが気分爽快

朝は使い切れなかった食材で軽く。

夕食で使った食器類を外の水道に洗いに行きました(RVパーク宿泊者だけ暗証番号をもらって使える式)。夜は真っ暗になる場所なので、洗い物は朝でいいよね、とズボラになることも大事。ここでやったアウトドア歯磨きがことのほか気分爽快でした。ぜひお試しを。

漁協の食堂を目当てに平戸を目指す

佐世保を通って長崎県の西側、平戸を目指します。平戸島に渡る平戸大橋。

平戸に来た目的はこちら、漁協直営【旬鮮館】。漁師さんの奥様たちが切り盛りするお店。新鮮極まりないお魚を驚くほどお得に食べられます。いつも行列のお店なので、開店前から名前を書いて待ちます。夜も営業してほしい、なんならここに泊まらせてほしい(昼のみ営業)。何度平戸に来ても、必ずここは必ず行くと決めてるお店です。

生け簀にイカも魚も泳いでます。手前はサザエ。

お刺身定食(ご飯をアゴ飯にチェンジ)お刺身の味が力強い!

ムツのフライとアジフライ(ムツがふわふわなんです)

活イカ 脚がまだ動いてました。甘くて最高!

お会計をして今回もお値段にびっくりでした(良い意味で)。

平戸でもちょっぴり温泉【うで湯あし湯】

旬鮮館のオープンを待つ間、近くの足湯に行ってみました。
ここの泉質はナトリウム炭酸水素塩泉、ヌルヌルとした肌触りでお湯からでるとスーッと清涼感のある美肌の湯。「入った感」のあるお湯でした。

平戸の新鮮食材の宝庫【ひらど新鮮市場】

ここで仕入れたものでもう1泊、キャンピングカーの夕食をやりたかった位。魚のレベルがすごいんです。
鯛✕天然✕釣り で380円って、なにかの間違いかと思いました(買いたい)。

平戸のしいたけは平戸ロマンと言う名前でブランド化されています。自分へのお土産はこれにしました。肉厚でおいしかったー(家に帰ってバター醤油で焼いて食べました。泣ける)。

仕上げにひと風呂【まむしの湯】

レンタカー返却は夕方5時。平戸から福岡に向かう途中、1か所お風呂に寄ることに。糸島半島を過ぎてやや福岡よりの【まむしの湯】。古くはまむしに噛まれた時に効果があったとかで、なにやら効きそうなお湯。ここにもRVパークがあります。

露天風呂にいろいろな種類があって楽しめました。湯上がりはやっぱり糸島の飲むヨーグルト。このテーブルで飲んだり食べたりもこれが最後。寂しい。

最後は後ろの席で、名残惜しくキャンピングカー気分を味わいながら福岡へ。

車を返し、福岡でラストスパート飲み。皮焼きの【こっこ】

福岡に行ったら食べたいもののひとつ、皮焼き(とり皮)。何日もかけて余分な脂を落としながらクリスピーに焼かれます。カリッとした食感にやみつきになる人多数。

天神のとり皮のお店【こっこ】に入れました。これ読んだら食べたい気持ちが倍増!

始まりました。砂肝と酢モツ、つくね。

保温台でいつもあつあつ。

糸島揚げの肉巻き。厚揚げを豚肉で巻いたもの。絶品!

魔王、いってしまった。たっぷりの、九州盛り。嬉しい。

悶絶の美味しさだった白レバ。ぷちっと弾けて液体のように中が出てくる、滑らかなレバー。売りきれないうちに注文しましょう。

やっぱりラーメンでしめる【元祖ラーメン長浜家】

やはりいってしまった福岡のシメ、豚骨ラーメン。めちゃめちゃ満腹でしたが悔いなし。おいしかった!

だからおすすめ、キャンピングカーの旅。

キャンピングカーの旅、絶対にまた実現したいと思いました!

良かったなーと思ったのは:

  • 気まま(時間の制約が無い)

  • 厳選素材を買い集めて料理ができる(必ずおいしくなる!)

  • 山にいながら海のおいしいものを食べられる(海の近くで魚を仕入れて山あいに泊まることができる)

  • 自然の中で過ごせる(夜中の星もすっごくキレイでした)

  • テントで寝袋よりも快適(ベッドでエアコン付でぐっすり寝られる)

とっても楽しかったキャンピングカーの旅。あなたも試してみませんか?


この記事いいなと思ったら、下のハートをポチっとスキ♡していただけると嬉しいです!

「まゆみトラベルラボ」では↓の4つのマガジンを更新中!皆様のお役に立てたら嬉しいです。

月に1回九州を旅した2年間の記録【月イチ九州】

温泉行くならあれもこれも叶えたい。特濃温泉旅【せっかく行くなら!欲張り温泉旅】

あなたの代わりに実験中!【今日のおうちスパイスカレー】

近場なのに旅気分!都内の温泉ホテル宿泊記【東京湯治(都内で温泉旅気分)】

#旅 #旅行 #グルメ #旅行記 #飲食店 #旅日記 #観光 #旅とわたし #出張 #湯治 #宿 #大浴場 #ワーケーション #リモートワーク #テレワーク #コスパ #ご当地グルメ #温泉 #日帰り温泉 #立ち寄り湯 #キャンプ #キャンピングカー #レンタカー #レンタル #RVパーク #道の駅 #九州 #福岡 #大分 #佐賀 #長崎 #別府 #竹田 #長湯 #平戸 #魚 #居酒屋 #飲む #焼酎 #至福の温泉 #食材 #魚 #野菜




この記事が参加している募集

ご当地グルメ

至福の温泉

いただいたサポートは「これいいかも!」と思う旅をこれからも皆様にご紹介すべく、活動資金にさせていただきます。是非サポートお願い致します!