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tasuke

最近はたくさんの助けをいただいている。
疲れたことを口に出したり、マッサージを受けたりヨガやセラピー、カウンセリングを受けたり、趣味やワークショップ、休む時間も作っている。

必要な休みをとると、その後何倍にも元気になってより良いものを生みだすエネルギーなる/まわりにいい影響を与えられることに気がついた。

数字が伸びたくさんお金を稼ぐことが成長の一側面だと目指しているけれど、忙しくなれば他のことに使える時間は減るし体力も使う。納める税金も増える。
自分にとっての幸せとはなにかを考えるきっかけをもらっている。

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年に2回は成長のための休暇をとれる、必要なときに日本に帰ることができる時間と経済的な自由がある。身体とこころが健康で、趣味や意味のないことをできる余裕がある。好きなこと、嫌いなことを知っている状態。自分を素直に表現できる環境と人間関係をつくれること。自分とほかのひとや生き物、存在を大切にできること。責任をもつこと。時間を、今を大切にする。自分のうちにあるものと向き合う。痛みを忘れないこと。変化していくこと。楽しむこと。
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たくさん寛大に与えるほど、それは自分に戻ってくる。
自分らしくいることでそれができたら、それはとても幸せなことだと思う。


もらったお金を回して、自分も周りも豊かになっていく。気持ちよく経済がまわっていくことを体験させてもらっている。

愛とは、自分が何を差し出せるかによって受け取れるものも変わってくると聞いた。

自分はなにを差し出せるか

愛を感じる時、こころが暖かくなる。その暖かさは周りにも伝染する。

あなたはあなたらしく、わたしはわたしらしく。