成長してるのかしてないのか

三年連続とあることをしています。仕事です。
10年くらい経ったらなにをしていたか書こうと思っていますが。

同じことをしていると短くとも多少慣れてきます。コツを掴んだりもしますし、なにをするかがわかると精神的には楽になります。
なによりもことしは人間関係に恵まれているので別のストレスがありません。とはいえ、そんなに長く続けるものでもないしキャリアにはなりません。人間的研鑽、に役立っていたらよいのかな、というくらいでしょうか。

わたしは事務みたいなことができないので、ひと相手の仕事をすることになりますが、母親としては嫌なようです。
しかし、今日はほんの少しだけだけど、いつもしている英会話を生かすシーンが出てきてそれは一瞬ですが楽しくて。世界の人と繋がりたいという魂の声？に忠実な瞬間になりました。

内側が外側とはよくいいますが、外側を動かしたくなります。だけど外側は動かないので、内側が反映されているんだといいます。
ヴェーダンタを学びずいぶんセラピー的な感覚からは離れていましたが、ひょんなことからシンクロを大切にする大先輩にお会いする機会があり、なるほどね、流れを大切にしなくてはいけないなと思いまして。
大人になるとシンクロにも気づきにくくなりますから、軽いほう軽いほうに向かっていきたいなという感じですね。

たまにもうそろそろよいかなと思う時もあります(人生を辞めたいわけではありません)。
しかし、すこしだけ罰ゲーム的なときもまだ自分に対してあるかなと思いますので、楽に楽しい日々だけになるように、ちょっとチューニングしていきたいです。