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【うまかっちゃん帝国】鹿児島のスーパーでの袋らーめん事情

先日、

変わった景色も、見慣れていると景色は、「いつも通りの景色」になってしまう、という記事を書きました。

あわせて、「スーパーやコンビニの品揃え」も見慣れていると気づかないです。

今回は鹿児島のスーパーやコンビニならではのものを紹介します。

①うまかっちゃん
②サンポーの焼豚らーめん
③関平鉱泉水(霧島市)

それぞれ見ていきましょう。

①うまかっちゃん

ハウス食品の福岡工場のみで生産されている、袋らーめん「うまかっちゃん」。

鹿児島のイオンの袋らーめん売り場の写真がこちらです。

東京のイオンと比べて「うまかっちゃん」が大量にあります。

とんこつらーめん「うまかっちゃん」といえば、福岡のイメージがあるかもしれません。

意外かもしれませんが、鹿児島も「うまかっちゃん」帝国です。
(しかも295円って安っ!)

②サンポーの焼豚らーめん

袋らーめんの次は、カップラーメンの「サンポーの焼豚らーめん」です。

鹿児島では昔から食べられ親しみがありますが、東京では売っているお店が少ないです。

「うまかっちゃん」と同じく福岡のイメージがありますが、鹿児島のコンビニでも普通に売っています。

③関平鉱泉水(霧島市)

こちらは霧島市限定だと思われる「関平鉱泉水」です。

地元の温泉水がコンビニでも普通に売っています。

桜島や垂水市のほうだと「財寶温泉水」が売られているかもしれません。

他にも、いろいろな食品に地域ならではの違いがあると思います。
らーめんにやたら気づけるのも、自分が普段らーめんばかり食べているからかもしれません。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。


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