こんにちは。ELF-SR開発コミュニティ代表のakaneです。 ソニー株式会社様より発売されている「空間再現ディスプレイ ELF-SR2」のクリエイター向け無償貸出プログラムの第二期についてのご案内です。 ELF-SRって何？裸眼で立体視することができる特殊なディスプレイです。 あくまでもディスプレイなので、単体ではなくPCに繋げて使う必要があります。 実際に体験しないと理解することが難しいデバイスですが、VRゴーグルが仮想空間に没入するデバイスであるのに対して、ELF-
全国10000000千万人のらぷりすのみなさん。 こんばんは。一般通過らぷりすです。 この記事は「La prière Advent Calendar 2023 」の11日目の記事です。 推し活してる？最近、推し活という言葉が世間で流行っていますが、みなさんは推し活していますか？ ライブに行く、配信をリアルタイム/アーカイブで見る、曲を聞く、CDやグッツを買う、ファンアート描く、痛バッグを作る、ぬいやアクスタと旅をする…など挙げていくときりがないほど”推し活”という言葉の
表題の通りです。 ソニーより2020/10/31に発売された「空間再現ディスプレイ（Spatial Reality Display）ELF-SR1(以後、SR1)」の後継機として、2023/6/12にELF-SR2(以後、SR2)の発売が予告されました。 そもそも空間再現ディスプレイって何？ 詳細はSR1が発売されたときに、書いた記事を参照してください。 以下は抜粋引用です。 ELF-SR2についてSR1との大きな違いは、画面のサイズ15インチから27インチへ大幅に
いよいよ今週末はものつくりの祭典MFT2022ですね。 出展者の皆さん準備はどうですか？ 一般参加者の方はチケットの購入はお済ですか？事前に購入した方がお得です。 さて、導入はおいておいて、自サークルの出展物紹介を兼ねたお品書きをまとめますので良かった最後までお付き合いください。 概要 サークル名：朱護重工 サークル場所：デザイン＆クラフトゾーン D-01-09 お品書き ワークショップ：700円 ※あかねちゃんとツーショットチェキ代含む 直筆サイン入りあかね
エイプリルフールということで美少女恋愛シミュレーションゲーム「あかね×センセーション」の嘘OPムービーを作りました。 まだ見ていないという方はぜひ映像を見てRTしてください。 ここでは制作後記とお借りした素材などのクレジットをまとめます。 制作後記「あかね×センセーション」はエイプリルフール用の企画でしたが、あかねちゃんを発表したのが昨年の4/2だったこともあり、1周年記念企画も兼ねていました。 制作を考え始めたのは3月入ってすぐくらい。その後ワクチン接種や別に進めて
夏休みは原点に振り返って、いろいろな作品を見た。 自分用記録にメモ。 アニメ作品 ・銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱（全12話） ・D4DJ First Mix（全13話） ・ソードアート・オンライン アリシゼーション（全24話） ・ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld（全23話） ・Angel Beats!（全13話） ・Wake Up,Girls！（全12話） ・少女☆歌劇 レヴュースタァライト（
お香はいいぞ。
こんにちは。 みなさんは「吉原」と聞いて、ピンと来るものはありますか。漫画やアニメの中に出てくるシーンや描写など、そして歴史の授業で習った内容、あたりを思い浮かべるでしょうか。 少なくとも、「一般人」に属する多くの人は吉原に行ったことも通ったりしたこともないと思います。※一般人の定義は置いておいて さらに、「遊び」に来たことがあっても、住んでいる/住んでいた人はさらに少ないと思います。 そんな中で、私が吉原風俗街から徒歩一分ほどに引っ越して約一年経ちました。 そこで
2020年通年目標：「再始動」達成。 持病の悪化条件もだいぶわかってきた。 2021年通年目標：「学習」 個別目標 ・自分のアイデアを演出できるようになる ・WFで制作物を販売する(そもそも開催があれば) ・制作物(アウトプット)のクオリティを高める
本記事は[ELFちゃん(ELF-SR1) Advent Calendar 2020]4日目の記事です。 この記事について - テーマ：コンテンツ目録 - 達成できること：とりあえずこれを見ればどんな表現ができるのかが分かる - 読む時間：数分程度 - 手を動かす要素：無し とりあえずこれを見て。って共有するような感じに使ってください。 また、本記事執筆時点(2020/12/08時点)でTwitterで公開されたコンテンツを引用しています。(制作者がはっきりとわかるもの)
コロナの影響でフルリモートがはじまって、もう4,5ヶ月くらいたった気がします。 そんな中で、フルリモート中の開発チームとのコミュニケーションについて色々なアイデアや手法が叫ばれているとも思います。みんな苦労している。 色々な手法がある中で、今日は「ゆるふわ1on1」について自分の備忘録的に残しておこう思います。 筆者紹介今日は会社の話をするので、仕事の自己紹介をします。個人的な自己紹介は過去のnoteに色々書いてたりするので、そちらをどうぞ。 株式会社ホロラボという会
この記事は、スカルプトモデリング未経験者がZburushCoreMiniを使ってモデルを作成し、それを3Dプリンターで印刷するまでの一連の流れをまとめたものです。決して、熟練者による詳細解説記事ではありません。あくまでも未経験者目線での最低限のZbrushCoreMini使い方記事です。 ※間違った内容があればこっそりDMで教えてください。 筆者(@YamagichiM)普段はFusion360というソフトウェアでソリッドモデリングをしています。主に筐体や武器といったカク
