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関係を維持するということについて考えてみた(前編)

明けましておめでとうございます。初note!

いつも気が向いた時に気が向いたことを、気が向いただけ勢いで綴るので、下書きだけが溜まりがち…。でも今日こそは書き上げてアップするぞ!
(単に、せっかく自習室に来たのに自習道具を忘れて時間が無限にあるだけです笑)

さて、新年最初に取り上げたくなったのは、こちらの投稿です。私にとっては「分かるような分からないような」な、この感覚。

https://twitter.com/rero70/status/1479239557971603456?t=n4qoLEMpNCpaLOzFqmZkGA&s=19

このトピック、クワロマンティックの感覚(友人と恋愛を分けない/分からない)がしっくりくる人と、そうでない人で、感じ方が別れるのかもしれない…。

一応、自分がデミロマンティック自認(すごく親しくなった人にだけ恋愛的に惹かれる)なので、恋愛と友情は別物という感覚がある。「私には」分けたほうが「しっくり」くる。

私の場合は、友人っていうと「合うところだけで細く長く」ってイメージで。この人はこういう友達、あの人はああいう友達、ってトピックごとに別れてる。この話をする時はこの人に話すっていう意識が、なんとなくだけど自分の中にある。

それはどこから生まれるかというと、何かのきっかけで知り合って(学校が一緒、授業が一緒など)お互いがお互いに対する文脈を積み重ねる中で「段々と固まって」生まれてきたものだと思う。

あとは、下記のツイートでも書いたように、恋愛のほうが維持しないと壊れてしまうもの、というイメージがあるので、恋愛のほうが維持が大変だと、基本的には思う。ただし…。(後編 https://note.com/may_eirenote/n/nb41a85e3ebf1?sub_rt=share_b  に続く)

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