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どうしても行き着いてしまう終着駅は暖かい居場所のよう

noteを始めて、色々おすすめ記事を読んでいると、いや…それだけじゃないな…物語や音楽の中にも「あの人」がいる。

友達以上恋人未満、世間ではそう表されるような関係性だっただろう。でも、その表現ではしっくりこないし、この引用記事のように会わない、と区切りを自らつけることは、たぶん自分は望んでいない。

自分の感情に正直になると「区切りをつけたくない」というよりも「関わり続けたい」が上回る。その意志を捨てない限り、まだ希望はあるとか、思ってしまう。

こんなだからポジティブって言われるんだ、と自分で突っ込む。

わりとウジウジして楽天家からは程遠いと自分では思うのに、他人からは昔からよく、楽天家だと評される。

・・・しっくりこないんだけどなぁ。

とにかく自分を大事にした結果、やはり、とことん繋がっていたい、まだ忘れるとか諦めるとか言ってる場合じゃない、まだ不完全燃焼、という気持ちがあるから。自分にとって必要な存在だと心が言うから。まだ失ってはないと心が言うから。これは無視せずにいたいところ。

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