アフィリエイターがWeb選挙参謀になって選挙に勝利した話【前編・SEO】
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アフィリエイターがWeb選挙参謀になって選挙に勝利した話【前編・SEO】

前回の【序章】はこちら

本格的に仕事を受注したのは、4月13日の夜でした。

選挙当日が4月29日なので、実質「2週間」しかありません。

そこで、

・14日~15日をリサーチ

・16日~21日をSEOメイン、SNSは1日1投稿

・公示日22日~選挙前日の28日はSNSに全力投球

ざっとこのようなリソース配分にしました。

今回の「前編」では、4月14日~4月21日までの間メインで実施したリサーチとSEOについて書いていきます。


【リサーチ編】ホームページが無い候補がいる!

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専業アフィリエイターとしてまずやったのがライバルチェック。

53名が立候補していたので、ひとまず53名一人ひとりのWeb媒体の所有状況と更新状況を確認しました。

「ホームページがない人おるやん…」

驚いたことに、Web媒体を持っていない立候補者がいました。

人を見ればスマホをいじってるこの時代に、ホームページを持ってないのです。

アメブロなど無料ブログをオフィシャルの代わりにしている陣営もありました。

バリバリ広告表示されてるけど、それでいいんかい…。


【リサーチ編】SNSを使っていない候補者も多数

SNSの活用もできていませんでした。

使っていると思われる立候補者でも、Facebookで2週間に1度プライベートなのか議員としての発信なのかわからない内容で投稿されているだけ。

選挙に勝利するために、戦略的にSNSを使っている陣営は皆無でした。

幸いにも松波さんのメディアは、

・オフィシャルがWordpressで更新が簡単

・Facebook、Twitter、Instagramが一応アクティブで、たまにリプやコメントが来る

投稿さえできれば、その日から更新できる準備は整っていました。

SNSメディアの準備ができていたことが、後の勝利に大きく影響しました。


【リサーチ編】「松山市議会議員選挙」で検索する人はいるのか?

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※選挙前にスマホで検索するか聞いて回った自宅近所のお店の1つ。現在は閉店。

結果的に選挙のSEOは成功しましたが…そりゃあ結果が出るまでは不安でしたよ。

なぜなら、

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アフィリエイターがWeb選挙参謀になって選挙に勝利した話【前編・SEO】

永野護@ネット選挙専門家

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永野護@ネット選挙専門家

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日本で唯一のネット選挙専門家。2018年4月の松山市議選で初立候補者が5000票以上集め当選。2019年4月の愛媛県議選においてお金も組織も無い無所属シングルマザーが当選。2019年7月の愛媛を二分する参議院選挙においてらくさぶろう氏のネット広報を一手に回す。