水と三日月☽をこの小さな胸に
アユミの手料理日記🌼地球ルールに則り、ごはんとおやつを美味しくいただくためコツコツ修行ちゅー🐰✨大谷ゆみこさんの“未来食つぶつぶ”を遂行ちゅー✨
🌼毎日おだやかに生きる🌼ポンコツだけどポンコツじゃないアユミが出現するゴキゲンな読みものを発信ちゅー📖✨
もぐもぐしてるとほっぺがポコッ😋🌼料理って楽しいっ♡食べるってしあわせっ♡“食”からも地球ルールを探究ちゅー✊🌼
毎日ぽんこつ渋滞ちゅー🐢✨🐢✨🐢✨ 三日月の光がアユミをぽんこつへと誘(いざな)う。生きていると伝説を量産してしまうアユミをのぞき見🐰✨
ふと気がついたら溢れているコトバたち。 短いコトバで“アユミ”を表現した世界。愛を伝えてみる試み🎁
これは・・・。初めて食べる料理😃 なんというか、、、😓好み分かれる一品。 しかも焼き方にコツがいる気がする。。 ワタシ、下手っぴ😳 でも、焼いたものを食べてみて、ふむふむ。次はこう焼いたら良いのね、と学ぶ。 何事も経験😳 多めに油をひいて、しっかり葛粉に火を通す。 そして板麩の周りがカリッとした段階でフライパンから救出しないといけません…。成功すれば臭みのない豚肉のような感覚でごはんが進む。ジューシーさを残すことができず、全部カリッとしとしちゃったらおやつ😂笑 パリパリ言わ
私は今、忙しい。 やっと早起きが板についてきた。 (…と言っても9時前後😃) 身支度に加え、いくつかのルーティンを行う。 そして“今日という日”に合わせて行動を決めていく。 ・すごくいい天気！ →寝具一式を洗おう！ ・穏やかな風だわ！ →ベランダに風鈴を吊るそう！ ・あの本が読みたい！ →図書館へ繰り出そう！ てな具合いに。 料理に取りかかりつつ洗濯機を回す。 途中、ベランダでひなたぼっこ。これでもかと言うほどベランダの柵から身を乗り出し、太陽の光を顔や手の
夏の完熟トマトを使うことをオススメします🍅✨ トマトは夏野菜だから、完熟してる子のほうが本領発揮してくれる(*´艸｀*)♥ タマネギは透き通ってトロリン、トマトの旨味と少しの酸味、もちキビの香りと密度が、海(水と塩)の中で合体する奇跡✨ 材料と水を入れて火にかける。沸騰したら塩、もうしばらくしてトマトを。全部で30分コトコト煮るだけでミラクルを目撃👀✨ 野菜や雑穀の素粒子情報すべてが水に転写され、お鍋の中でいったん全部がほどけてゆく。フタを閉じた密閉空間は新たな創造フィール
熟成された旨しぼり醤油の奉公先は、ワカメとうどんのみ！！今日もいい仕事しました😳✨ バチバチと炒めたワカメに香ばし醤油が絡む。 まんべんなく絡まって、迷いなくのどの奥へと滑り落ちるうどん。のど奥で感じる香ばし醤油は快感だー。ちゅるん。ごっくん( ˘ ³˘)♥ んあーー♥ 〚材料〛(2人分) ゆでたうどん 二人前(160g) 生ワカメ 100g →食べやすく切っておく 生姜 3g →皮ごと千切りに 醤油 大さじ2 柚子の千切り
揚げ物だいすきアユミ🙌 いつも何かを揚げる日々✨ 先日仕込んでおいた、“粒そばとナッツのごはん”に衣をつけて冷凍しておいたごはんコロッケ。 今日はそれをメインに定食を作る🎉 作り置きも叶う未来食つぶつぶオリジナルのソースを添えて食欲倍増٩( ᐛ )و☆ 葛粉と味噌、しっかり濃厚でサクサク衣の香ばしさに負けないソースはソフトなのにパンチ力を兼ね備えている。発酵食品の味噌で腸が調うソースはいかが？ 自分でササッと作って大満足💗 日持ちもするので一度作ってみて、次回からお好きな
本当においしい和食が作れるようになりたいとずっと思ってた。ゆみこさん(未来食つぶつぶ創始者)のレシピで初めて作ったのが、たぶんこれ。 レシピ通り作ったら、ゆみこさんの「舌」と「バランス感覚」みたいなものが伝わってきて、すぐにトリコになった。ゆみこさんとしては「宇宙のルールに従ってお伝えしているだけ」なのだとか。絶対それだけじゃないと思ふ😍 砂糖を使わずに和食は作れないんだと諦めかけてたアユミは「切り干し大根の煮もの」を食べてひっくり返った。 煮ものに砂糖なんて要らなかった
高キビを洗っていると大昔に遊んだ“おはじき”を思い出す。。なんでだろ…(๑´• ₃ •̀๑) でも、すんごく可愛い。 日本では別名モロコシ。英語名はソルガム。中国名は高粱(コウリャン)と呼ばれているらしい。 中国では白乾(パイカル)という蒸留酒の材料なんだって。。 え😲✨ パイカルと言えば、、アポトキシン4869で小さくなっちゃったコナン君が新一君に戻れるという…あの有名なお酒じゃないですか🙌 名探偵コナンに登場する黒の組織で使われるコードネームであるお酒の名前…。ジン
チビあゆは生のりんごをシャリシャリ食べることができなかった。脳内で響くあのシャリシャリ音が苦手だったから。でも、当時からリンゴジュースやすり下ろしたリンゴは好きだった。あと、アップルパイも大好物。未来食つぶつぶをはじめて、リンゴが好きになった。アユミはどんどんと変容していく😌 うれしい😊 リンゴジュースで炊くもちアワとリンゴは、アップルパイを彷彿とさせる。。でも…、全然違う。 今回、ふくよかで高密度なつぶつぶは脇役に徹している。甘酸っぱさを活かせるようにリンゴを主役としてし
葛のやさしさを知らずに育つなんてもったいなかった😩♥これからどんどん仲良くなろう。 リンゴジュースと葛が一体になってゆく。甘酸っぱい香りがしてトロリンとゆるんでいる姿についつい見惚れる( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡ ・・・と言いつつ、右手は高速でぐるぐるぐるぐる木べらをかき回す。火にかけた瞬間からもう止まらない。笑 いつもみたく、ぽ〜っとしているヒマもなく、みるみるうちにお鍋の中の表情が変わって魔法使いになった気分😍 ふぅ～。 初めて作ったから少し焦ったけど、なんとか可愛く仕上
炊きあがりの20分前からお家が「海」🌊。 いや、「磯」？「塩」？ あ、「潮」？？ 香りがすこぶる良いと申し上げたい( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡ 酒と醤油ってのは自動的に食欲増進センサーをアタックしてくるね。 ヒジキってきんぴらに入ってるイメージが強くて、甘いのを想像してしまう。あれは砂糖かぁ…。 だよねー。和食って気づけば砂糖使わないメニューが刺し身と焼き魚だけらしい…。😱 キャーー！！😱 このヒジキごはん🍚は、、「いやいや、僕の実家は海だからね。」って教えてくれる。 ぱら
以前、図書館で借りたゆみこさんの料理本に載っていた“ヒエサラダ”というレシピ。 説明書きのとこに「冷ましてパラッとほぐしたヒエとみじん切りの野菜を混ぜるだけの宝石箱のようなサラダ」と書いてあった。 それならこの名前がいいじゃん😍と、勝手に名前を変えて載せている😃💦 アユミは実際の宝石は…、興味ない。 毎日、巨大なまつぼっくりを愛で、平穏で素朴な日常が贅沢だと考えるアユミ。 このネーミングはつまり、ゆみこさん(未来食つぶつぶ創始者)には野菜たちが宝石のようにキラキラして見え
このタレがあれば、気分はBBQ😆✌️ お家が浜辺に🏖️ 季節は夏に🌞 ヴィーガンっ子のサマーパーティー٩( ᐛ )و♥ タレをまとった素焼きナス。サッと焼けばすぐに食べられるお野菜、どーぞご持参クダサイ👣✨ 〚材料〛🍆🔪✨ ナス 3本 →1.5センチ幅のななめ切りに 〈バーベキューのたれ〉 白ゴマ 大さじ2 麦味噌 大さじ2 おろしニンニク 小さじ1/2 醤油 大さじ3 酒 大さじ4 合わせ油 大さじ5 白ネギ
以前のアユミは、ツバメが飛んでる可愛くて小さな小さなお茶碗で白米をちびちび食べてた。 でも未来食つぶつぶをやり始めてからは、七分搗きの白米に雑穀をまぜまぜしてモリモリ山盛り食べている🍚✨。 現在アユミの食卓の中心、いわゆる“白ごはん”の位置に座すは、その名も【六穀ごはん】！！ 小麦粉を使うときも白米を炊くときも2割の雑穀を足せば、精白の害をほぼ消し、やや足りない栄養素を完全に補い、エネルギーましましにしてくれるのがつぶつぶ(雑穀)パワー✊ 六穀ごはんとは「未来食ショップつぶ
ポテトで有名なファーストフードのМ社。 アユミの人生において10代の頃にМ社と出逢った。 そして、既に別れを済ませた。 〈詳しくはコチラ↓〉 「出逢いと別れ」はセットである。 出逢ったということは必ず、同時に別れている。 時系列的な違いはあれど実は同時発生なのだ。 「人」との出逢いも然り。 巡り合った理由は一つ。別れるためだ。 しかしながら、なぜ巡り合ったのかといえば、 “約束を果たす”ためだ。それが果たされると別れがやってくる。逆を言えば、別れがやってこない相手がいる
🐰（ココロの声） 1口目： ん？？ 2口目： あ、干しシメジのお出汁効いてるね。 3口目： うん。いいねー、この塩加減！ 4口目： あぁ…こりゃまた作るね、絶対🙄 5口目： ・・・・。(無言) 6口目： ・・・・。(夢中) 辛みと刺激がダメなアユミにも、いい具合いでカレー粉を堪能(´｡✪ω✪｡｀)♥ タマネギとインゲンと干しシメジだけなのに、色んな食感が押し寄せるから、具だくさん感。 カレースープはキラキラとろりーん。100％植物性だからサラッとしているけれども、干しシメジ
近所の遊歩道を通りすがりのハトと一緒にさんぽ。 気づいたら同じペースで隣りにいた…🐦 なぜか少し急ぎはじめたハトポッポに負けじと早歩きしてみた👣💦 すると、急に草むらに埋もれて近道しようと消えてった。 何してるんだろう。このぽっぽは🐦 ・・・お互いさまか。。。😃 今日は「インゲンとエゴマの和え物」をメインにいつもの定食をこしらえた。 未来食つぶつぶのゆみこさんは宇宙物理や量子物理、古代人の直観物理などにも造詣が深く、それを料理という枠組みのなかで基盤にし、私たちに分かりや
