ディスプレイのある部屋#講評直前
いよいよ来週5/20が講評です。(「講評」について少し触れた記事)
映像空間ⅠB(ディスプレイのある部屋)も佳境に入りました。
これまでの成果を作品として各自確認する機会です。
展示を想定して、空間の照明の調整も行われます。ディスプレイとモノとの関係性をいかに構築するのか。照明も重要な要素となってきます。
映像内の照明と空間内の照明をいかに関係づけるのかがポイントになるかもしれません。必ずしも合わせることが全てではないかも?
『映像空間』における照明のあり方は判断留保しつ