【41歳の婚活】混乱状態とnoteがあることのありがたさ
いま、私の心の中はとってもとっても複雑で、気持ちはアップダウンを繰り返している。
性格的に(たぶん)鬱病とかにはならないタイプなんだけど、かなり混乱状態で、昨日は友だちとごはんに行って話して少し気持ちが楽になり、帰ってきてからまた1人で考えて辛くなったり、早く起きてピラティス行って体動かしたら元気がでたり、今日も仕事してるであろうヤスダくんのこと思って泣いたり、衣替えしかけて面倒になったり、マンガ読んでお菓子食べて幸せを感じたり、カレー作って楽しくなったり、ヤスダくんに会いたくなってラインや写真を見返したり、している。
誰かに聞いて欲しいんだけど、悩みや辛いことだけをワァーっと人に話すのが苦手で、何かおもしろいオチがついていて笑ってもらえるだろう、とか、聞いた人の利益になるなと思えないと、聞いてもらうのが申し訳なくなって、相手の話をしたり、質問したり、違う話題に変えたりしてしまう。
そして、結局、もっと聞いて欲しかったなという思いが残る。(でも、そうしないと申し訳なくて、あとからもっともっと罪悪感でつらくなる。どない。)
本当に人に甘えるのが下手でいやになる。
水卜アナが夫のことを話した内容がすごく理解できるなぁと思った。(ここまで控えめな人ではないし、できた人間ではないけれど)
「絶対的に自分のことを好きでいてくれて、興味を持ってくれている」とか、「私の話を聞きたいと表明してくれる」相手にしか自分のことを安心してさらけ出すことができない。
だったら勝手に自分の中で考えてりゃいいんだけど、誰かに知ってもらいたいというエゴもある。
noteは、読みたいと思ってくれた人だけが読んでくれるし、知り合いでこのnoteを知ってる人はいないから気をつかわれることがないので、遠慮なく書くことができる。
で、いま考えてることを整理しつつ、noteにつらつらと書いておきたいと思った。
いつか、あーこんなこと考えてたなぁ、いま幸せだなぁ♡って笑って見返せるといいなぁ。
ヤスダくんを気長に待つという選択をすることは、イコール、ほぼ子どもを持つ人生を諦めるということ。
それでいいのか?と考えている。
私の希望は、
①ヤスダくんと結婚して、子どもを持つこと
②ヤスダくんと結婚、子なし
③誰かと結婚して子どもを持つこと
④誰かと結婚、子なし
だけど、ヤスダくんの状況がこのまま続くようじゃ、①はほぼ絶望的。
②は待てばなんとかなるかもだけど「付き合ってる」わけではないから、例えばヤスダくんがもう合わないと勝手に決めてしまったら、何も言われずに関係は終わってしまう。
金曜日に職場のごはん会があり、22歳の新入社員👨と話していて「彼氏いるんですか?」と聞かれた。
👩「んー、すっごい絶妙な人はいるよ。お互い好意はあるんだけどね、相手がいま『付き合う』っていう責任を負えないくらい心が弱ってるんだよね」
👨「他の人にしないんですか?そんなメンタル弱ってる人でいいんですか?」
👩「うん。その人がいいんだ。今は無理して責任を負ってもらわなくてもいいかなと思って。大好きだし。もうずっとこの先、一緒にいる人だからさ」
と言って自分で驚いた。
私は、そう思ってたのかぁと。
とはいえ、やはり子どもを諦めるのは並大抵の気持ちではできない。
なにせ、これまで会ってきた大人のほとんどは、友だちの親、つまり子を持つ大人であり、大人になって出会った子どものいない大人のことも【今は】子どもがいない人として捉えていた。
なので、子どもがいない人生がどういうものかの想像がついていないというのもある。
また、たとえ一時、ヤスダくんとうまくいったとして、5年後にお別れしていて子どもがいなかった場合、とてつもない絶望感を感じるのではないかとも思う。
でも、他の人と子どもを持てたとして、5年後、夫婦関係がうまくいかなくなったら、子どもの有無はともかく、ヤスダくんを選ばなかったことを後悔するのではないかと思う。
後悔しないためには、選択肢を増やした上でヤスダくんを選ばないといけないんだな、と思った。
でないと、いつか、
「ヤスダくんを選んだせいで子どものいない人生になってしまった」
と思ってしまうかもしれない。
子どもを持てないにしても、自分で、子どもがいない人生を選択しなければならない。
ということで、明日、婚活パーティーに行くことにしたし、昔仲よかった人や、婚活パーティーでマッチングしたまま放っておいてる人にも連絡してみる。
視野を広くした上で、ヤスダくんを選ぶことになったらそれが1番良い!!!
(ちょっとシモの方の話いきますね、苦手な方はここまでで。。)
こないだヤスダくんに会ったとき、朝、起きる前にベッドでゴロゴロしてた。
ヤスダくんはパンイチで、腕を上げて脇が丸見えだった。
そのとき、今までの人生で感じたことのない感情が芽生えて、それが
「脇を舐めたい」
だった。(ほんまなんの話?)
こんなこと言ったら引かれるかな、とか気にすることなく「ね、舐めていい?」って聞いたら、
「いいよ、そんなのされるの初めてなんだけど…、いつもしてるの?」
って聞かれて
「ううん。私も初めてなんだけど、なんか舐めたくなって」
って舐めてたら
「ぜんぶ舐めて」
って言われて、イヤじゃなかったから、ほんとにぜんぶ、胸、みぞおち、脇腹、おへそ、ひざとか、裏返して背中、二の腕、太ももの裏とか、おしりら辺とか舐めて、、舐めてって言うか、途中からは唇あててるだけって感じだったけど、、
(途中、足だけちょっとマッサージして。)
しながら、赤の他人なのに、ヤスダくんにはへっちゃらでこんなことできるんだよなぁ。
すごいなぁって思った。
猫とかかわいすぎて口に入れたくなるのに近いのかなぁ、、??
だから婚活パーティーとか行くんだけど、こーんなにあけっぴろげでいられて、大好きになれる人なんていないだろーって思ってる。
婚活パーティーで会った人、脇舐められるかどうかで判断したらたぶん全員ムリだから選べないね。
だけど、婚活パーティーにいく。
思考整理できず、
ねます。
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