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メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.31  やりたいからやる~堀江貴文さんの対談を観て感じた、習慣化の本質~

今日も1日お疲れ様です(^^♪
1日1日が過ぎるのが早いですね。
日々大切にしていきましょう。

では早速、今週のメンバーシップ記事を始めていきたいと思います。

まずはいつものごとく、
このメンバーシップについて簡単にご説明したいと思います(^^♪

ちなみに下記は前回の投稿ですので、
是非そちらもご覧ください(^^)/

”めざせ習慣化‼”とは

このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すためのメンバーシップです。

”3日坊主”は現代には当てはまらない

このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。

でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。

現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。

なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪

感覚を言語化するって大事

とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。

感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきたことではなく、目に見えないモノ。

例えば、ストレスやモチベーションなど、"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、習慣化のプロセスとして重要だということです。

誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~

でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。

そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。

保育園、学校、家庭、あらゆるところで、色んな人が教えてくれるからです。なぜ教えられるかというと、それができているから、そしてそれを言語化できるからです。

『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキルということができるでしょう。

短期ではなく、中長期的な継続のための記事

また、このメンバーシップでは、
中長期的な継続を視野に入れた内容での特典記事を、毎週日曜日に掲載しています^ ^

中長期的な継続を視野に入れた内容というのは、
巷にあふれる小手先だけの方法論ではないということです。詳しくは・・・ご覧ください^ ^

ご質問にお答えします^ ^

また、メンバーさんからのご質問は、メンバーシップ内の『掲示板』でお受けしています。その場でお答えしたり、特典記事としてお答えしたり、確実に届く形でお伝えしています^ ^

無料版のマガジンでもたくさんの習慣化のヒントを掲載しています。
是非、そちらもご覧ください^ ^

では、特典記事いってみましょう‼‼

堀江貴文さんの対談を聞いて~始めること、継続することに理由は要らない~

最近、YouTubeでホリエモンこと堀江貴文さんが、ある女優さんとの対談で、『文章を書く仕事にも挑戦していきたい』という悩み相談に答える動画を観ていたときのことを書いていきたいなあと思っています。

堀江さんもnoteを毎日投稿されているんですよね。
その対談で堀江さんが何を言っていたかというのは、
習慣化を考えていく上で非常に重要だなあと思ったのと、
私がまとめて書くよりも、その時の受け答えをそのまま書く方がイイかなあと思ったので、ここに少しだけ抜粋したいと思います。

女性「私、コラムとか文章書く仕事をしたいなと思っていて。堀江さんもnoteやられているじゃないですか。私も来年あたりにやりたいなと思っていて・・・。」

堀江「まだやってないの?」

女性「やってないんですよ。」

堀江「なんで?」

女性「どんなメリットがあるのかということを知りたくて。」

堀江「メリット・・・??いや、書きたいから書くんじゃないの?」

女性「私が書いたところで、誰が見てくれるんだってなるかもしれないので。」

堀江「それは分からないじゃないですか。何を書いているかにもよるから。」

女性「どんなネタがみられやすいとか・・・」

堀江「いやそれは、分からないんだよ」

(中略)

堀江「毎日やることが・・・でもたまにネタが思いつかないというときもあって、それでも書いていると、たまになんか・・・あこれ結構いいというか。」「でも、自分を曲げてまで大衆ウケする文章を書かなきゃいけないとは思わないというか。」

女性「じゃあnoteは、書きたいことを書けばいい・・・と。」

堀江「基本的に、僕は自分の文章は書きたいことしか書いていないです。たまにそれが共感を呼ぶこともあるけれど、そうでない時もある。」

書きたいから書く

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947字

【30日坊主】

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