寝る前10分の奇跡・ワクワクしていたころを思い出そう！
寝る前10分のワクワク感情を作る時、
過去にワクワクしていたころのことを
思い出すと、ワクワク感情になれますよ。
これは、過去の自分が実際にワクワクしてた
事実のことなのですぐに実践できます。
誰もがこの人生を楽しんで過ごしたいです。
子供の頃は、大人になってからよりも
ワクワクすることが沢山ありました！
毎日がワクワクの連続でしたよね！
こんにちは、松幸です。
ブログを見て下さり、ありがとうございます！
日々の中で気付いたことを発信しています。
本日は、寝る前10分の奇跡・ワクワクしていたころを思い出そう！
についてです。
子供の頃は、毎日ワクワクしていた！
私事で恐縮ですが、
私は中学校の頃に水泳部に所属してました。
大して早くはありませんでしたが、
毎日のようにタイムが早くなって行くコトを
肌身で感じることができていたからなのか、
毎日早く次の朝になって、プールに入りたいと
想いながら過ごしていました。
寝ても覚めても、
・どのように腕を動かすと早くなれるのか？
・彼の泳ぎ方を今日は真似してみよう！
・どこでターンをすれば早くなるのか？
などなど、泳ぎ方を考えていました。
そして、朝練の時に実践して見て、
日中に授業を受けた後に、
放課後の練習で更に実践して試してみる。
中学1年生に入部した時には、
小学校から水泳を習っていたメンバーから
かなり遅かったと思いますが、
夏休みの頃には、差が少なくなっていました。
今、考えてみると、このワクワク感情は、
目標達成に向けて最強の状態でした！
ワクワク感情は最高の感情！
ご存じの方が多いかと思いますが、
デビッド・R・ホーキンス博士が
人間の意識を１７段階のマップに表しました。
ホーキンス博士は、意識のレベルによって
エネルギー値が変わる事を、
キネシオロジーの実験で突き止めました。
17段階のマップでは、
ワクワク感情のような喜び・平和な感情は、
高いエネルギー値を持っている事が分かります！
毎日ワクワクしていると、それだけで
エネルギッシュになれる理屈が分かりますね。
今夜は子どもの頃のワクワクした感情を思い出して寝よう！
それなら、寝る前10分は、毎晩ワクワク感情に
なってから寝たいものですよね。
エネルギー値が最高の状態で寝れば、
寝ている間に、体も最高のエネルギー状態に
高めてくれるのです！
一方、エネルギー値が低い「恥」「罪悪感」
「無感動」「深い悲しみ」などの状態のまま
寝てしまうと、せっかくの睡眠中にもかからわず
体がエネルギー値が低い状態で修復されません。
今夜は、皆さんが子供だった頃を思い出して、
ワクワクしていた事を思い出してみましょう！
・ゲームをしたい、
・友達と野球をしたい
・サッカーのリフティングをしたい
・歌を歌いたい
・上手く泳ぎたい
沢山あったと思います。
子どもの頃は、何でも怖がらずに挑戦し、
出来るようになった事に親や先生から褒められる。
そのご褒美が有るから、ワクワクしていたのです。
そんなワクワクしていた瞬間を思い出し、
自分にワクワクの心を灯してから、
今夜はベットに入りましょう！！
大丈夫！
みんな、あなたのことを応援しています！
あなたは、一人じゃない！
勇気・強気・やる気・世の中元気！
このブログが皆さんにとっての気付きになり、
行動に向けた原動力と豊かな生活に向けて
少しでも貢献できると嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます！
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