寝る前10分の奇跡・ありがとうを唱えながら寝よう！
本日は、別途に入って眠りにつく瞬間に
「ありがとう」と唱えると寝つきが良くなる
という事をお伝えします。
寝る前10分にクリアリングをしても
どうしても眠れない日もありますよね。
そんな時には「ありがとう」を唱えると
ビックリするほど深く寝られますよ。
こんにちは、松幸です。
ブログを見て下さり、ありがとうございます！
日々の中で気付いたことを発信しています。
本日は、寝る前10分の奇跡・ありがとうを唱えながら寝よう！
についてです。
「ありがとう」の威力
以前の連載で、感謝すると人生が激変することを
お伝えしてきました。私は、今年に入ってから
あるコミュニティーで毎日10個の感謝を
毎朝書くようにしています。
感謝をノートに書いたその日から、
自分の目の前に起こる現象が、
不思議と変わってくることを体験します。
例えば、私は家族と過ごす時間が
少ないのですが、それでもなるべく
夕食は一緒に食べたいと考えており
「家族が揃って夕食を食べる光景を
想い描きながら感謝をする」ことを
行っていると、その後からは、
不思議と夕食を家族そろって食べられる
様になってきました。。。
以前書いた記事がございますので、
ご興味のある方は、是非参考にしてみて下さい。
「ありがとう」を寝る時に唱える
その流れで、布団に入ってから
「ありがとう」を唱えながら寝ると、
非常に深く眠ることが出来る事に
気が付きました。
やり方は簡単です。
・ベットの中で寝る体制に入ってから、
深呼吸を何回か行います。
・息を吐くときに「ありがとう」を
３～４回唱えるだけです。
・息を吸う時には特に何もやりません
・この深呼吸を眠るまで行います
この方法で寝ると、
・寝つきが良い。私の場合には、
深呼吸10回ぐらいで寝てしまっています
・深く眠れる。寝つきのところから
深い睡眠状態に直ぐに入れます
・寝起きが非常にスッキリする
清々しい朝を迎えられます
寝る時には「ありがとう」と唱えながら、
家族、両親、親族、先輩、恩師、友人などを
思い浮かべるのも良いですし、
今日が良い一日であったことを感謝しても良い。
何も思い浮かべずに「ありがとう」を
唱えるだけでも良いです。
私は、何も考えずに「ありがとう」を
唱えていますので、これでも効果があります。
たった「ありがとう」を言うだけで、
これだけの素晴らしい効果があるのです！
ありがとうは、受入れ・認めるコト
「ありがとう」と言う感謝の言葉は、
全ての減少を自分事と捉える自責の言葉です。
他人のせいにしない、他責にしないのです。
それによって、自分に起こる全ての現象が
自分ごとになる事で、
良い出来事も、悪い出来事も
受入れ・認めることで「ありがとう」
と言う感謝の言葉になるのですね。
「ありがとう」と感謝すると、
幸せホルモンであるセロトニンが
分泌されると言われています。
寝る前に、全身セロトニン漬けにして、
幸せな状態で寝れるようになります。
そして、自分に起こる出来事全てに感謝し、
素晴らし明日が来ることに感謝できると、
本当に幸せですよね。
そんな素敵な日が迎えられるように、
一日の最後を「ありがとう」で締めくれると
とても素敵だと思いませんか？
是非とも実践してみて下さい。
そして、感想もお聞かせください！
大丈夫！
みんな、あなたのことを応援しています！
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勇気・強気・やる気・世の中元気！
このブログが皆さんにとっての気付きになり、
行動に向けた原動力と豊かな生活に向けて
少しでも貢献できると嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます！
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