学術(医学系)編集者、これからどうしようっか? その31
ご無沙汰です。
NotebookLMというものの日本語版がリリースされたということで…
学術編集の仕事、AIにどんどん取られていきそうな気配っすね。出版社や学協会などを含めた出版主体の役割も、ぐーんと変わって(縮小して)いきそう。
いやまだまだだよなんて思ってても、こういう変化って急激だったりしますもん。
文献管理ソフト、校正支援ソフトは手に入りそうなので、そういうのも駆使して、延命(なのかも)とか転籍とか、サバイバルしていこうか。
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